こんにちは

この頃は本を読んでも全然頭に入ってこない。
同じところを三回読んでもダメ。
五回くらい読んでやっと何となく薄らぼんやり理解したような気がするが、次の日には全く思い出せない。
若い頃、本を読むにも体力がいるなんてことは考えたことも無かった。細かい字は見えないし。
ただ一つの利点と言えば、その都度全く初めて読んだような新鮮さが味わえること。
先程から『さーたり』さんという、amebloに子育てなどの楽しい投稿されている外科の先生が、北里大学特任教授でウイルス感染制御を専門とされるお父様に質問するという形で、ウイルスやワクチンについて書かれた漫画を読んでいるのですが、漫画なのになかなか頭に入らない。
やれやれ。

先生が繰り返し教えてくださるので、ぼんやり頭のワタシは本当に助かります。

グリーン君、手に入りましたね。
「先生、今日はカエル君ですね」
「ケロケロ」
というシーンが思い浮かんで爆笑。
無い無い。

ﾑｽﾒ👧はまだ卒業ではないのですけれど…
今のクラス、先生(30代👨)とはもうすぐお別れ。
先生のことが大好きで💕(もしかしたら初恋!?💦)
昨日先生に「もうすぐこのクラスとお別れですけど、先生は淋しくないですか？」って訊いたら…
「オマエな…一年間も先生と付き合ってきて…３月だからって淋しくなるような先生だと思うか！？毎年毎年淋しがってたら教師なんてやってらんないゾ！」って返されてしまったそう..💔😢
まぁ…ﾑｽﾒ👧は…
先生のそういう…”歯に衣着せない”ところが好きみたいなんですけどね(笑)💦

さてさて、本題。
「術前抗がん剤」は温存目的で希望する患者さんにのみ有効…という認識しか今まで持ってなかったのですけれど、
今日のブログで更に、どういう状態なら有効であるかということを明確に理解することができました。
術前抗がん剤の可否は、信頼できる医師のもと、慎重に判断しなくちゃいけませんね。

先生、今晩は。
本日の診察、お疲れ様
でした。

副乳問題……。
細胞診、経過観察、マンモグラフィー問題に、追加されそうですね。
あるあるQ9を、見直して、思いました。

興味深かったのは、
ラジオ番組の、ナビゲーターとアシスタント、
お二人のコメントでした。
改めて副乳は、普通にあり得る事なんですよね。

アシスタントの方の様に、「そういえば、私にも、そんな事があった」と、そのまま気にもせず至る。

けれども、そうはいかない方にとっては、説得のできる、乳腺外科医の存在が、必要なわけです。

その頼りが、副乳を知らない。

( 医学部に在籍中、学ぶ事が無いから、知らないままになってしまうの、
でしょうか？
東の果ての乳腺外科医は、どのように学ばれたのでしょうか？)

それでも、医師免許があるから、医師として認められる。

癌の治療に、標準治療があるように、医師としての、標準基準を明確化してほしいです。

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今日は、DJ 。
走りだしたら、マラソンランナー。
困難な、手術に挑む時は、ブラックジャック。

東の果ての乳腺外科医の、素顔は奥底に、まだ
隠れていますね！

追伸:
リスナーさんの投稿。
きっと、「俺」です。
そう、思える嬉しい直感
大事です。