ちょっとお久し振りです😓

今週のコラム449回目
動画「fundamental.4　マンモグラフィー　石灰化」

拝見しました。

動画ではポイントだけを解説、詳細はコラムで…
というスタイルが非常に生きてる✨
（何故だか今回は特に）そう感じました❢

＜コラム＞
「石灰化」について、
これだけ丁寧に、また様々な角度から解説されているものは
（私の知る限り）存在しません❢

「石灰化って何？」から始まり…
「石灰化要精査」となった場合、次に進むべきステップは？
注意すべき点は？
難関症例とは？
⇨”ST-MMTmer”でなければ(確定診断)不可能なケースも少なからず💧

＜動画＞
先生の表情が柔らかく話されるテンポも心地好く…
“３分”があっという間（に感じました）❢

スタートから２分経過した辺りで
「おすすめ」の表示がポップアップしますね！（新しい試み？）
関連コラムに誘導、いいですね❢
これだけ本数が増えてくると
（かなりのリピーターでなければ？）なかなか探しづらくなってくる？
なにか工夫が必要かなーと思っていた矢先でした👍

江戸川の紫陽花、（梅雨入りが遅れ）青空に映えていますね✨
ブルーのユニフォーム姿の先生が（より一層）際立ちます♡
アドミンさんのセンスが光ります😉

ありがとうございます。
次回（２週間後）も楽しみにしております。

（2:00のは、YouTubeの「カード」という機能で、別動画を紹介しています。今後も使用予定です。）

ふーちゃん2626🌷さん
Little – Fu 🌹 さん
ちむー🌌さん
ねね👢さん
エトランゼ🐪さん
大河ドラマファン🎬の皆様

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【光る君へ】

まひろと宋の医師:周明(ヂョウミン)。

実は、朝廷に近づくために、まひろを利用しようとしていますが、まひろの、夢や希望を語るその純粋な姿に、心に変化が起こっている。

自分は、夢や希望を語る事は出来ない、許されない、遠い目差しを持つ、
宋の医師: 周明(ヂョウミン)。
直秀と重なります。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
藤原 佐々木蔵之介 宣孝。

史実では、わかっているものの、とうとうまひるに求婚です。

藤原宣孝とは、いつも自然体で、心に揺るぎを感じず、無邪気な、まひるです。

吉高まひるの演技が、楽しみです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
朝廷と越前と宋国。
次回、各々の動きは、どうなるのか。🤔

見逃せません。🧐

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
今朝のあけぼのは、雨。
関東は、月曜日8週連続の雨模様です。☔

Mr. ST-MMTmer:
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 449回、
ありがとうございます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)

○本文
1.石灰化とは？
“カルシウムという無機質に良性も悪性もないことは自明ですね。”

Mr. ST-MMT mer:
東の果ての乳腺外科医、
この自明とは、
「石灰化が癌になるわけではなく、小葉内や乳管内に癌が発生した後に、石灰化が起こる」
合っていますか。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
2-1 粗大石灰化
2-2 微細分岐状石灰化

各々の右側の、ST-MMT での specimen mammography :
マンモグラフィの見本。

100%の確定診断のために、「圧力」と「引っ張り出す」の重要さがわかります。

左側の、mammography の画像と見比べると、石灰化の鮮明さが明らかです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
3.診療
難関症例
“検診マンモ結果で
「右下外側」石灰化と記載あり”

技師さんの正確な撮影と、正確な所見をされた医師。

それを引き継ぐ、
Mr. ST-MMT mer :
東の果ての乳腺外科医。

mammography は、再撮影となりましたが、
その際の、技師さんへの

“「下の外側を思いっきり引っ張り出して」”

と、的確な指示。
そして、それに応える技師さん。

きちんとした連携で、
患者さんも、痛みを伴い大変であったけれども、それらが、
100%の確定診断となり、結果、患者さんが救われた。

今週のコラム 78回
“石灰化が奥にある”

今週のコラム 297回
“当院での、ST- MMT の実際の装置と実例”

今週のコラム 298回
“難関症例”
“「針先」のハーフモードの登場”

Mr. ST-MMT mer :
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 449回と、
合わせての拝読は、
間もなく公開の、
fundamental.4 の予習になり、楽しみが更に増します。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨ハッピーアワー✨
心まで潤す愛しのギガレモン & 手際良き
【篤’S recipe 】の、
素晴らしい土曜日！

Mr. ST-MMT mer :
東の果ての乳腺外科医！
私の素晴らしい週末！

TOKYO OPERA CITY
ART GALLERY
宇野亜喜良展 にて
心ときめき、心潤す。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
そして、
Mr. ST-MMT mer も、さることながら、
Mr. surgeon :
東の果ての乳腺外科医、
今週も、美しく！完璧！
最高！の手術日和をと、
祈ります。👋

こんにちは

とても好きなブログで紹介されていた、ものすごく面白そうな本のシリーズがあったので図書館から取り寄せたら、シリーズ四作目だった(その前に翻訳されていない巻もあった)。
ぐぬぬ。
調べたはずなのに、何をやっておるのだ、オレは。
読むなら最初から読みたいんだよおぉぉ。それにちょっと読んだけどホントにすごく面白そうじゃあないか！仕方ないので返却して(次に待ってる人がいた)翻訳されている最初の巻を予約し直す。
はあ～。
そんな訳で読むものが無いので仕方なく枕元に積んでおいた別の本を手に取った。
そこにこうあった。

彼は地下足袋を穿き、紺の股引を穿いていた

おお、これはこの間迷った「はく」ではないか。
でもまあ、考えてみれば「穿」という字は「穿つ(うがつ)」なんだから、脚を突っ込んで、そうかあ。昔は「履く」と書かれていたような気がどうしてもしてしまっていたが、しかし、ここにしっかり書かれていた。
「股引を穿いていた」、と。
なんでこれに気づいていなかったんだろう。
この人が書いているのだ。間違いあるまい。
そしてなんと地下足袋も「穿く」でいいのか。
ここでやっと調べる気になったが、字が小さくて挫けそうだった。
靴下に関しては、いろいろな派閥があるそうな。
いろいろ揺らぐなあ。
でも解決した。
スッキリ。　

ワシントン・ポー、シリーズ
翻訳されている一作目を読み終わった。
泣いてしまった。

ストーンサークルの殺人
英国推理作家協会賞最優秀長編賞ゴールド・ダガー受賞
お薦めします。