こんにちは。

今日はお休みではなかったのですね。

とある朝(注:惚気に非らず)

昨日『サワコの朝』を観ていたら、大島美幸が言っていた。
『呼び名を”むーたん”(おさむ)、”みーたん”(美幸)に変えてから凄く仲良くなった。名前ってホントに大切だ』
それを観ていたウチの夫がゲラゲラ笑いながら言う。「ウチも倣って”ふーたん”(フネ仮)、”おーたん “(夫仮)にする？」
「これから”おーたん”って呼んで良いよ。アハハハ」と娘に言っている。
「馬っ鹿じゃないの」と娘。
成る程な。やはりコヤツはアホだったのか。
「ふーたん、行ってくるわ。ゲラゲラ」
大変ウザい。
まっ、どちら様も”仲良き事は美しき哉”🎃ってことで。
武者小路フネ篤。

『ひこうき雲』
グォーっと広がる青空を見ながら大きく息を吸う。
クォリティを保ちながらずうっと走り続ける。物凄い努力があるのでしょうね。松任谷由実も田澤先生も。

アハハ。謎雄くん、名前が可愛い。

Missyさん
ご丁寧にスミマセン。
ずっと前からある良性のポリープを「そろそろ取るかい？」と言われて取っただけの話で、お気遣いは全く無用です。それにあの検査のある種の滑稽さって、あれ位の書き方で丁度です(あくまでもワタシの場合)。何たって自分の便の来し方行く末を、最初から最後まで他人に披露する訳ですから。ヨロメク足取りで。去年は３回ですが、全部で5回やったことがあります。ワタシの方こそ触れて良いのか迷ったのに、ご自分で書かれているのだからとズケズケ入ってしまって、無神経でしたらごめんなさいね。これからもワタシが自分について自分の言葉で書いたことなら、どうやって突っ込んで頂いても構いません。

どうして皆さんアンジーがピッタリと思われるのか非常に不思議ですが、アンジーと呼ばれるとお尻の辺りが、ブランコを高く漕いだ時のような感じになります。自分で言っておいて何ですが、ナスターシャ・キンスキーに変えようかな。

こんにちは。

『北海道は寒いので少しくらいなら酒を飲んで運転しても良い』
これは北の国で実際に出る運転免許試験の問題なのだが、こういうのは都道府県別にそれぞれあるのだろうか？
『秋田県はナマハゲから逃げる為、少しくらいならスピードオーバーでも仕方ない』とか？『沖縄県は暑いので全裸で運転しても良い(アレ？良いのかな？違う法律に引っ掛かりそうか)』とか？『みかん』で何かできないかと考えたが何も思いつかなかった。

この頃やっとこちらも暖かくなって来ました。
手洗い20秒。これが今まで物凄く辛かった。何せ水が冷たいものだから洗っていると手が千切れそうだし、頭がガンガンする。この地で本当に２０秒以上洗えてたとしたらそれは相当な強者だ。でもなるべく長く洗うように努力する。克己心という言葉が頭に浮かぶ。中国にこんな拷問無かったっけ？いや、アレは額に水滴だったなというのも浮かぶ。田澤先生はいつもこうしているのだな(冷たくはないだろうけど)というのが浮かんだあたりで止めにする。手を拭いてハンドクリームを擦り込めば完了。
週末晴れる予定です。

Missyさん
ワタシのことはフネか、アンジェリーナジョリーと呼んで下さって結構です。
耳栓は絶対ですね。ワタシの隣の方は全く凄くて、お見舞いに来た幼稚園のお子さんに「あんたなんかいらないんだからね。いなくてもいいんだからね」といっていました。なぜ幼稚園と分かったかといえば、ご主人とお子さんが帰ってすぐに幼稚園にクレーム電話を入れていたからなのです。世の中には色んな人がいる。参った。
胃カメラも辛いですね。医師が呆れる位嘔吐反射が強いので涙涙です。腸カメを近医でやって「これ以上は無理です」と言われて途中になった時には脱力しました。あの苦労を返してくれ～と叫びたかった。しませんけど。
これを書いているのは珍しくデスクトップなのですが、開いて驚きました。紫陽花が1000倍綺麗に見えます。美しいものを見て思わず深呼吸。
彼のために祈って下さってありがとうございます。暗い話を書いて良いのか迷ったのですが、書いてよかったです。

すずらんさん
お姉さんのことお悔やみ申し上げます。まだ亡くなって間もなくお辛い中、優しいお声がけを頂きありがとうございました。お姉さんが大変な時にお見舞いに行けないなんてあまりに悲しいことでしたね。最期を看取ることが出来て本当に良かった。
コロナのせいで大切な約束も、大事な記念日も何もかも無くなってしまった訳ですが、身近な人の死というのは、取り分け辛いことと思います。
友人のことを思うとやはりまだまだ、涙が止まりません。彼は別に全然急いでいないし、いつまでだって待っていてくれると分かっていても。今日は彼の写真の前で夫と二人で呑んでいます。彼の為に手を合わせて頂き本当にありがとうございます。
紫陽花は大好きです。本当にハートに見えますね。美しい写真をありがとうございました。