[管理番号:12659]
性別:女性
年齢:60
病名:
症状:(stage2a ルミナスA HER2陽性)※放射線治療は経験なし
投稿日:2025年04月18日
突然連絡してしまい申し訳ございません。○○に在中している者です。
3年前に乳癌を発症し(stage2a ルミナスA HER2陽性)であり、全摘出の手術(放射線治療なし)をしました。2年経過後のPET検査では、内胸リンパ節とその周囲に転移が見つかり、その他の遠隔転移はありませんでした。主治医の方針としては「周囲の腫瘍と内胸リンパ節転移の症状を薬物療法で縮小させた後、手術療法が放射線療法をしましょう」という方針で進めておりました。
ところが主治医の先生が体調不良でお休みさせることになり、新たな主治医になったところ「内胸リンパ節転移の手術と放射線の選択はありませんので、薬物療法中心で行きましょう」とのことでした。私としては、元々の主治医の先生と意見が異なるため、セカンドオピニオンしようか迷っております。状況把握が難しいので、先生にはご迷惑おかけしますが、もし可能でしたらご助言頂けますと幸いです。
※○○在中ですので、○○でなければ■■のセカンドオピニオンを検討しております。
田澤先生からの回答
確認中。2025/4/28
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/5/12
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