[管理番号:11021]
性別:女性
年齢:50
病名:左非浸潤がん
症状:
投稿日:2023年4月5日
昨年10月に温存術(非浸潤、断端露出)、今年1月追加切除術を受け2月~3月に放射線治療を終えました。
ルミナールaタイプ閉経前です。
何もせず過ごす事に不安があると主治医に伝えたところ、無治療もしくはタモキシフェンかリュープリンのどちらかのホルモン療法、両方は過剰だと言われました。
私の場合どれを選択したら良いでしょうか?
①無治療
②ホルモン療法(タモキシフェン)
③子宮内膜症や筋腫があるためリュープリン注射
それとは別で、手術側の肩(リュックの肩紐が当たる所)が痛く、筋肉痛や関節痛とも違う何かが当たったり触ると出る痛みです。
この症状から何か考えられる(手術、放射線、更年期?)事はあるでしょうか。
勉強不足で申し訳ありませんが、田澤先生のご意見をご教授頂けると幸いです。
宜しくお願いします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
非浸潤癌で薬物療法は不要です。
勿論、無治療です。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2023/4/13
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