⇒ 更新内容はこちらをクリックしてください。

①最初の気づきの出血は2ヶ所からだったが現在は1ヶ所のみ。
主治医にも告げたがMRIに白く映っていた乳管は1本で2ヶ所からの出血も確認出来ないため切除は1本の予定。

病変乳管が2本なのに1本見落とされているのではとの不安があります。
現在出血していなければ切除しなくても問題ないのでしょうか？
②手術は局所麻酔で乳頭から乳輪当たりを短く切り開くそうです。

田澤先生の手術では全身麻酔とのこと。
切除不十分にならないかが心配ですが、切除部分を大きくしてもらうなどのリクエストをしても良いものでしょうか？

もう1度診察があり、手術は1ヶ月後の予定です。
生まれて初めての手術にいろいろ不安なので、疑問をすっきりさせてから挑みたいと思っております。
■症状:右乳頭 単孔性の出血
＜女性49歳＞ ……【詳しく読む】乳管腺葉区域切除手術について

⇒ 更新内容はこちらをクリックしてください。

エコーを受け、皮膚の瘢痕の下に何か水のようなもの？
が溜まっている（意味が良く分かりませんでしたが）とのことで、その部分に細い針をさして細胞吸引して調べるとのことで、吸引細胞診をして頂いた結果、悪性の細胞は出なかった、とのことでした。

局所再発の心配をしていましたが、その細胞診がマイナスである、ということでで安心していいのでしょうか？
と言いますのは、外見的に今まで全く普通の皮膚だった部分に直径2センチくらいのポコッとした赤いしこりが徐々に出てきており、手術の後にこんなことは普通のことなのか、見るたびに不安になります。

主治医の見解は経過観察、3か月後に1年ごとにやっている検査（ＣＴ　骨シンチ、マンモ、エコー）をやる予定です。

皮膚に再発？してきているとすれば、普通は主治医は見ればわかるものでしょうか？
■病名:浸潤ガン（硬癌）　浸潤径１センチ　ＥＲ（強）ＰｇＲ（強）Ｈｅｒ2（－）ki67 5~10 T1b N0 M0
■症状:術後5年の皮膚のしこり、発赤
＜女性67歳＞ ……【詳しく読む】術後５年の傷跡の変化

⇒ 更新内容はこちらをクリックしてください。