『掲示板』活用していただいてありがとうございます。
「縄跳び」でていましたね。
いろいろな「跳び方」があったように記憶しています。
「二重跳び」は、誰しも最初に直面する壁だったに違いありません。(「後ろ二十跳び」なんて達人もいましたね?)
昨日、(走りながら)スカロケ聞いていてビックリ!
何と今日から「リモート」で行うらしい。(あの「相性ピッタリの二人の間」が、リモートで表現できるだろうか?)
マンボウも(慣れるまで)2日間くらいは「間が悪い放送になると、思います。3日目位からは慣れると思うので我慢して」宣言、もらいました。
年齢 40-49歳
入院期間 3日間
痛み 1
田〇先生に手術をして頂き大きな安心感があります。ありがとうございました。
術後一週間ほどで気力体力が戻ってきました。(他の方より遅いでしょうか…)
現在は上腕の内側に動かすと痛み注 1 )、脇に痺れ 注 2 )があります。リンパ節への転移が多く状態が悪かったのかと少し不安 注 3 )になり、病理の結果を聞くのが怖い…という気持ちもあります。しかし、落ち込んでいても仕方ない。出来ることをしよう!と思っています。
今後も宜しくお願いします。
上腕の内側に動かすと痛み注 1 )
⇒これは「結果炎」ですね。 直に(2か月?)治ります。
脇に痺れ 注 2 )
⇒これは「肋間上腕神経」による症状です。(腋窩郭清を行うと顕著に出ます)
この痺れにより(脇に)「ボールが挟まっているような」感覚となります。
半年以上かけて、ゆっくり気にならなくなります。
リンパ節への転移が多く状態が悪かったのかと少し不安 注 3 )
⇒勘違いです。
「病状」ではなく、単純に「術式」と関連します。