乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。
肝転移後の治療 [管理番号:5989] 2013年 7月乳癌告知。 左右乳癌(左5cm 右微小多数) 多発骨転 移ステージⅣルミナールB 腰椎放射線30回照射 9月からフェマーラ使用 → マーカー上昇 2014年 タモキシフェンに変更 → マーカー上昇 2015年 ゼローダに変更 → 2017年10月マーカー上昇 2017年 CT及び超音波検査で肝臓への転移が発覚(2.5cm1個、 他2個)腫瘍マーカー CEA 22 CA15-3 113 エキセメスタンに変更→現在に至る このホルモン治療は少なくとも3ヶ月続けて効果をみるということですが、肝臓への転移ということで不安を感じています。 |
術後の治療について [管理番号:5566] 質問1. 主治医に、3センチとはどういうことか?と聞いたら、腫瘍なので体積がある、3センチの深さですと言われました。 これまで乳がんプラザで、3センチの深さ?というのは見たことないように思い、ショックを受けています。 |
再発転移の治療法 [管理番号:5648] 医師は骨盤はたぶん17年前に既に飛んでいたと思われる。 それをホルモン剤で止めていたのではないか。 やめたから出てきたものだと考えられる。 まだ症状はないし、ホルモン剤が効果が大きかったから、ホルモン剤(血液検査の結果、閉経になっているとこのとで、注射なしでアロマシン)を飲んで効くかどうか試すとのことでした。 あと、骨を丈夫にする注射を月に一回する。 抗がん剤とかは、使っても効かなくなってくるから、最後にとっておいた方が延命できる。 痛くて仕方ないとか、症状がでてきから使うのが良い。 時間があるから、副作用が少ないものから試していく。 |
「先に手術を受けたい」という私の考え方はいかがでしょうか [管理番号:6118] 医師からの説明は「マンモグラフィーと超音波の結果、確かに何かありますね。ガンかもしれないので、今、針生検をしましょう。しこりは、23ミリくらいかな」「右側のしこりは、たぶん乳腺。右のリンパ節は気にしない方がいい」ということでした。 針生検のあと、私が「ガンだったら手術ですよね!?」と訊くと、医師は「リンパの結果もよくなかったら、手術ではなくて、抗がん剤。 針生検結果説明と今後の方針のための受診は、3月(中旬)日です。 私は、その後も、こちらのQ&Aを読めば読むほど「まずは手術を受けたい」という気持ちになっています。 この私の考え方はいかがでしょうか。 |