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脇のエコー再発診断について

[管理番号:1412]
性別:女性
年齢:41歳
2年前に非浸潤性乳ガンにて乳房温存手術を受け放射線治療後半年に1度エコー検査を
受けてきましたが、2年目のエコー検査にて術側の脇と乳房2ヵ所で引っかかり細胞診
を受け今1週間後の結果待ちで大変不安な気持ちです。脇のリンパの腫れは初発の乳
ガン確定前からエコーで指摘されており、大きさも当時と変わって無いらしく自覚症
状はありません。乳房も主治医によると「温存手術後はエコーの所見でこのような画
像になることも、よくあるから大丈夫だと思うけど念のため」と言われました。
質問1
もしも細胞診の結果再発と診断された場合この状態であれば局所再発の可能性が高い
のでしょうか?
質問2
主治医の言うとおり温存手術後細胞診にまで発展するような画像所見はあることなの
でしょうか?
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「もしも細胞診の結果再発と診断された場合この状態であれば局所再発の可能性が高
いのでしょうか?」
⇒その通りです。
(その場合には) 間違いなく「局所再発」となります。
 
「主治医の言うとおり温存手術後細胞診にまで発展するような画像所見はあることな
のでしょうか?」
⇒あります。
 「術後の瘢痕組織」が「一見すると腫瘍のようにも見える」ことは時にあります。
 (局所再発の)可能性は低いですが、「念の為細胞診をする」姿勢は評価できます。

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江戸川病院 乳腺外科 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
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