乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:4834]
性別:女性
年齢:47歳
初めまして。
どうぞよろしくお願いいたします。
去年9月に左乳房に石灰化あり経過観察となり、今年3月にマンモグラフィー、エコー、マントモームの結果、超早期の非浸潤がんの診断を受け、今月(上旬)日に、全摘手術を受けました。
先日、術後の診察の際、主治医より「半年後に、また造影剤CTと血液検査をしましょう」と言われ予約してしまいました。
術前の検査で4月にも造影CTを撮りました。
術前は、とにかく早く手術をしてほしい気持ちが強く、深く考えず言われるままに検査を受けていましたが、手術も終わり、造影剤CTの被ばく量が気になるようになりました。
今後の治療が必要なのかどうかの説明も受けておらず、全く説明がないということは、治療は必要ないもの…と考えていますが。
今後の検査についても説明はありませんでした。
病理検査の結果は、「非浸潤だったから」だけでした。
なぜ術後半年の検査に造影CTが必要なのかも説明されていません。
今後半年ごとに、造影CTを受けるのか?も、わかりません。
その他にも色々あり…。
この先も長く検査などでお世話になるのは、正直、厳しいと思い…転院を考えております。
信頼できる先生に長く診ていただきたいと思っています。
田澤先生の病院では私のような患者でも受け入れていただけますでしょうか?
田澤先生にお聞きすることではないかもしれませんが、その際は、主治医に、どのように話すのがよいものでしょうか?
自宅から近い総合病院です。
今後も子供の内科などではかかる場合もあると思います。
正直に、納得できない旨を話すほうがよいのか…。
でも、紹介状を書いてもらえなくなるのでは?という気持ちもあります。
くだらない質問で…申し訳ないです。
よろしくお願いいたします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「非浸潤癌」で「全摘」、これは根治です。
例えば、当院ならどうするか?
「勿論、無治療」「根治なので、通常の検診でもいいですよ」としています。
○ただ、殆どの患者さんは「それなら、1年に1回、当院で検診したい」となるので、実際はそのようになることが殆どです。(その際は対側マンモと診察超音波だけをします。 採血はしません)
「主治医より「半年後に、また造影剤CTと血液検査をしましょう」
⇒過剰診療です。
 担当医が何をもってCTを撮影しようとしているのか不明ですが、常識から逸脱していることだけは間違いありません。(100名の乳腺外科医にアンケートすれば…)
「田澤先生の病院では私のような患者でも受け入れていただけますでしょうか?」
⇒大丈夫です。
 術後当院を転院される方で多い理由は
1.術後治療に納得できない(抗癌剤を無理強いされることが多い)
2.主治医が超音波してくれない
「田澤先生にお聞きすることではないかもしれませんが、その際は、主治医に、どのように話すのがよいものでしょうか?」
⇒「転居するから」という人が多いようです。
 ただ、質問者の場合には「家族が他の科にかかる可能性がある」のであれば、使いにくいかもしれません。
 その場合には「正直に、納得できない旨を話す」しかないでしょう。





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