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タモキシフェン量

[管理番号:7840]
性別:女性
年齢:40歳
病名:乳がん
症状:

術後2年、照射、weekly-PTX、ハーセプチン(14回で中断)、その後ホルモン療法中です。

タモキシフェン内服開始後4ヶ月目に腹痛、両側卵巣腫大6~10cm指摘、精査。
タモを休薬してリュープリン開始し卵巣腫大は落ち着きました。
その後タモ再開後から副作用が強く20mg飲むと不整脈が増え、半量内服中で数回増量チャレンジをしていますが、症状悪化でなかなか増量できません。

リュープリンは5年予定。
リュープリンでも接種後一定期間の血圧低下
等循環器症状の副作用があり、循環器フォローで経過をみている状況です。

タモを20mg内服できないようであれば、今後どのような治療が考えられますか?
半量では無意味なのでしょうか?

呼吸器疾患の持病もありバイオ製剤での治療も継続しています。
元々、
薬剤過敏が多くハーセプチン途中でアレルギー症状が酷く出たため中断しました。
他科疾患とのコントロールに苦慮しています。
よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「タモを20mg内服できないようであれば、今後どのような治療が考えられますか?」
⇒選択肢はLH-RHagonistしかありません。

「半量では無意味なのでしょうか?」
⇒無意味ではないと思います(エビデンスは無いので、あくまでも個人的感想)

江戸川病院 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
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