乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:6717]
性別:女性
年齢:52歳

田澤先生初めまして。
いつも勉強させてもらってます。

二年前に集まってる石灰化で市からの大病院の検診で引っかかりました。

エコーには映らないから、経過観察となりました。
その後数年前から検診に行ってる個人病院に戻り、毎年マンモ、エコーと検診してました。
今年のマンモでこの集簇してる石灰化を細胞診しようとエコーを見ながら検査されました。

結果は検体が取れないとの事で、マンモトームのある病院に行くように指示されました。
私が石灰化の変化あったのか?と聞くと、変化無しと。
エコーで見えたのは?と聞くと、石灰化と先生に言われました。
石灰化はカテゴリー3 だそうです。

で紹介先の病院に石灰化の変化無いのにマンモトーム検査する必要あるのか?と疑問に思い聞くと、では昔のデーターを貰ってきて、といわれたので、見てもらうとやはり少し変化あります。
マンモトーム検査しましょうとの事。

で、そこでのエコーでは何も見えない、このエコーは最新式なんだけどなって。
でもう一度マンモグラフィーしたら、技師さんが石灰化が映らないと計10回程もされました。
一昨日何となく納得がいかないままマンモグラフィーでマンモトーム検査をしました。

とても狭いとこに密集してる石灰化だから、全て取れたから、そこにマーカーを入れたそうです。
ずっと気になってた石灰化でもし悪性ならと思うと不安で仕方ないです。
(関西)市に住んでますが、もし結果悪性なら名医の田澤先生に是非手術をお願いしたいです。
どうぞ宜しくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「エコーには映らないから、経過観察」
「集簇してる石灰化を細胞診しようとエコーを見ながら検査」
「結果は検体が取れないとの事で、マンモトームのある病院に行くように指示」

→そもそも石灰化を「エコーで見えないから」とか(これも多いですが)「MRIで映らないから」という理由で(無駄に)経過観察されるべきではないのです。

 

「とても狭いとこに密集してる石灰化だから、全て取れたから」
→これであれば、心配ありません。
 それでいいのです。

「そこにマーカーを入れたそうです。」
→マーカーは…
 きちんとした経験を積めば(マーカーを入れなくても)「その部位を認識することは容易」です。

「もし結果悪性なら名医の田澤先生に是非手術をお願いしたい」
→名医は言い過ぎですが…

 ST-MMT後の手術に関しては経験が重要なので、その際には秘書メールしてください。


秘書室へメールは、
各ページの右上にある 「秘書室へメール」からご相談ください。
もしくは、こちらのリンクをクリックしてください。

 
 

 
 

 

質問者様から 【質問2 マンモトーム 結果】

性別:女性
年齢:52歳

こんにちは。
今日ステレオ式マンモトーム の結果を聞きに行きました。

すべて石灰化は取れ、五本の内一本だけ悪性だと言われました。
ローグレード1の悪性細胞だから大人しいタイプ。
再発、転移無しのdcisですとの事。
小さな病変をよく見つけたねと言われました。
温存手術ですとの事。
関西在住ですが、田澤先生に手術お願いしたいのですが、MRはまだしてません。
私は温存で大丈夫ですか?全摘とどちらが予後いいでしょうか?温存なら放射線治療がありますか?安心最優先を願ってます。

転院希望との事で検査してもらった病院に後日全てのデーターを貰いに行く予定です。
今からなら手術は何ヶ月位になりますか?どうぞ宜しくお願いします。

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

「ローグレード1」「再発、転移無しのdcis」
→検査してよかったですね。
 さすがに、ここまで「早期発見」だと余計な心配は不要です。
 きちんとした「局所療法だけ」でいいのです。

「小さな病変をよく見つけたね」「温存手術です」「私は温存で大丈夫ですか?」
→現時点の画像評価では
 エコーで所見なし(個人病院でのエコー所見も、はっきりしないようです)
 マンモで「極めて小範囲の石灰化」のみ

 最終的にはMRIを撮影しての「拡がり診断」となりますが、ほぼ温存で問題なさそうですね。(その医師のコメントから推測するに)

「全摘とどちらが予後いいでしょうか?温存なら放射線治療がありますか?安心最優先を願ってます」
→整理すると…

 1.生存率は変わりません。
  温存でも全摘でも「10年生存率100%(遠隔転移再発率が0%ということです)」と言い切っていいでしょう。

 2.乳房内再発は(もの凄く少ないですが)差は「理論上は」あります。
  画像は現時点で私は見ていませんが、担当医の「小さな病変を…」とか、「再発転移無しの…」みたいなコメントから推測すると、★十分大きめの温存でも(全摘と変わらず)局所再発のリスクは殆ど無くなりそうです。

 3.全摘なら放射線は不要、温存なら(原則)放射線必須
  ただし、(ST-MMTで石灰化を全て取り切れるほどの)病変であれば、放射線省略も十分選択肢となります。

「関西在住ですが、田澤先生に手術お願いしたいのですが、MRはまだしてません。」
→MRIは2回目の外来受診日に行うといいでしょう。
 (以下のように案内します)

 初回外来日 診察、全身麻酔の検査(採血、胸部レントゲン、呼吸機能検査、心電図)
 2回目外来日 MRI→(30分で結果がでるので)術式最終決定+説明同意書入院案内

「今からなら手術は何ヶ月位になりますか?」
→ちょうど、1か月です。

 ご希望なら手術日を事前に押さえる(仮予定)して受診することもできます。
 秘書メールで相談してください。


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質問者様から 【結果3 お世話になりありがとうございました】

性別:女性
年齢:52歳
病名:非浸潤癌
田澤先生の診察:[診察あり]
田澤先生の手術:[手術あり]

私は関西に住んでますが、乳癌プラザを知り、田澤先生のわかりやすい説明に惹かれ、見まくりました。
でイシュランという乳癌のサイトを知り、田澤先生の評判がずば抜けてて、この先生に診て欲しいと決めた途端に不安が無くなりました。でQ&Aに投稿し、先生に診てほしいと頼んだら、即受けて下さいました。

先生と秘書の迅速な対応で遠方でしたが、全く問題無く安心して手術を受けれました。神の手と絶賛されてるように、手術後すぐに元どおりに動かせました。近所の人も私と同じ温存手術を昔大病院でされたのですが、縫うのが研修医だったらしく、術後ひきつりで痛みが酷くいまだに大変だと。

私は月曜日に手術で次の日普通にガラガラをもち新幹線で帰り、金曜日にはヨガに行き、周りの誰にも術後とわからなかったみたいです。2年間前医に無駄な経過観察されたから、広がりはあったがローグレードの非浸潤癌だと病理結果を説明して頂きました。
私が良かった~と喜んだら、田澤先生も優しい笑顔をされてました。田澤先生の診察、手術本当に素晴らしいです。
こんなにお忙しく有名な先生なのに全く偉そうにされず、患者を一番に考えてくれます。
唯一無二の先生に知り合えた事に感謝です。特にエコーを診る田澤先生の目が鋭く、これからも経過観察は絶対田澤先生以外には考えられません。
病室で仲良くなった人も遠方からで、田澤先生以外は考えられないと。
本当にお世話になりました。
今後共宜しくお願いします!

<Q&A結果>





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