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[管理番号:7406]
性別:女性
年齢:47歳
病名:浸潤性乳管癌
症状:

いつも拝読させて頂き、大変勉強になっております。

このようなサイトを開放して下さり、ありがとうございます。

ER/PgR/HER2/MIBー1 +/+/ー/30%
腫瘍径 約3cm 画像上リンパ節転移なし
ステージⅡA

上記の通り確定診断となり、術前抗がん剤の治療を開始

FEC100×4 終了後のエコーでは、腫瘍が半分程度になり、引き続き ドセタキセル×4のコースも間もなく終了予定です。

 
その後手術になりますが、抗がん剤後の体力回復を待つ為、最終投薬後4週間後を予定していたのですが、日程上、休日や家庭の事情により6週間後になってしまいました。

主治医の先生からは1、2週間の差は許容範囲だと言って頂き、やむを得ない事情のため納得はしているのですが、時折不安になってしまい、先生のご意見もお伺いしたく、質問させて頂きます。

抗がん剤は、原発巣を叩く事ももちろんですが、予後の為に身体に回っているかもしれない癌細胞を叩く為、という理解をしております。

治療半ばにあたるFEC終了後に、抗がん剤は効いています、と言って頂き、今も自身の感覚では以前に触れていたしこりが無くなっているので、それならば全身にも効いているのでは、と期待しています。

1.しかしながら、抗がん剤終了後から手術までの間に、細胞レベルで残っているかもしれない原発巣から、再び全身に癌細胞が回り始める可能性はあるでしょうか?

2.いずれにしても、それは、1、2週間での違いの差はないと考えてよろしいでしょうか?

ちなみに、術後は引き続きホルモン剤治療が始まる予定です。

どうぞよろしくお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「1.しかしながら、抗がん剤終了後から手術までの間に、細胞レベルで残っているかもしれない原発巣から、再び全身に癌細胞が回り始める可能性はあるでしょうか?」
→考えすぎ。
 もしも、「それ」を心配するなら・
 術前抗がん剤そのものがリスク(数か月、癌細胞の塊を体に残すわけだから)となります。
 ★術前抗がん剤とは、そもそも「そのリスク」を承知の上での治療なのです。

「2.いずれにしても、それは、1、2週間での違いの差はないと考えてよろしいでしょうか?」
→その通りです。
 ご安心を。





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