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ステレオガイド下マンモトーム生検が胸の厚みがなく出来ないと言われました。

[管理番号:8892]
性別:女性
年齢:36歳
病名:マンモグラフィーで右胸カテゴリーⅣ 区域性
症状:
投稿日:2020年9月23日

はじめまして。

管理番号5498の相談をweb上で拝見し、ご連絡させていただきました。

2020年7月にマンモグラフィーで右胸の石灰化がカテゴリーⅣと診断され、ステレオガイド下マンモトーム生検を行うことになりました。
触診、超音波共にしこりはなしでした。

しかし胸の厚みが2cmない(1cmのスポンジで距離を稼いでもセオリーの3cmを切ってしまう)ということで、挟み方など色々試行錯誤してもらいましたが結局当日中止となりました。

担当の先生からは「原始的に該当部分の胸1/6位を切り取って生検する確定診断を行うか、数ヶ月毎の経過観察を行うか考えておいて下さい」と言われています。
補助診断として現在造影MRIを撮り終え、2週間後の外来で説明がある予定です。

石灰化は右胸の11時方向?1時方向?の奥の方に区域性にあるとのことです。

私自身は、モヤモヤしたまま経過観察をする位なら確定診断をつけてほしいと考えており、自分自身の胸の厚みが足りないためにST-MMTが出来ないのであれば広範囲を切り取る生検をするしかないのかなと思っていました。

ですが上記相談を拝見し、田澤先生が今まで10年以上数多くの様々なST-MMTを施行されてきたこと、豊富な乳がん患者さんを診てこられたことを拝見させていただきました。

ST-MMTは混んでいること、緊急度はそこまで高くないかもしれないことは承知の上で、私のように胸の厚みが足りなくてもST-MMTができる可能性があるのなら是非田澤先生にST-MMTをお願いしたいと考え、今回ご連絡させていただきました。

他にもたくさんの患者さんがいらっしゃる中、お忙しい中大変恐縮なのですが、是非田澤先生に診ていただきたいと強く望んでおります。

今回のような場合、どのようにしたらよろしいでしょうか。
ご教示いただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

「ST-MMTは混んでいること、緊急度はそこまで高くないかもしれないことは承知の上で、私のように胸の厚みが足りなくてもST-MMTができる可能性があるのなら是非田澤先生にST-MMTをお願いしたいと考え、今回ご連絡させていただきました。」
⇒了解しました。

5498を見返してみましたが、内容はその通りです。
「難関症例」は確かにあります。
ただ、(こちらが)構えていても、実際には拍子抜けするケースも多く経験しています。『今週のコラム 203回目 難関症例のレベルが違うことに愕然とした3症例』は読んでいますか?

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