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浸潤性乳管癌

[管理番号:8200]
性別:女性
年齢:39歳
病名:乳癌
症状:

初めまして。

初めて乳癌になり、こちらのサイトがとても参考になっております。

12月初旬、右乳癌(浸潤性乳管癌)で温存手術をしました。

病理検査の結果は、
ER 約95% PgR 約95% HER2 SCORE1+ Ki-67 約15%でした。

今後の治療方針は、放射線とホルモン療法(ノルバデックス)を主治医から言われております。

39歳で第2子目の子供を望んでおり、ホルモン療法をするかしないかについてとても悩んでおり、質問させて下さいませ。

①ホルモン療法をする場合としない場合で再発率がどのくらい変わるのでしょうか。

②私のような病理検査の結果でホルモン療法をしない選択をする方もいるのでしょうか。

③術後、何年以内にホルモン療法をしないといけないという決まりはあるのでしょうか。
妊娠、出産後にホルモン療法を選択することは可能でしょうか。

④32歳から不妊治療をしており、レトロゾール、クロミッド、ルティナス、プラノバールなど様々なホルモン剤を飲んできました。

このことが乳癌になった原因だと思っていますが、不妊治療は乳癌のリスクが高まりますか。

以上、お忙しいなか大変恐れ入りますが、
お返事いただけましたら幸いです。

宜しくお願い申し上げます。
 

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

★まずは「あるあるQ]の『術後の妊娠出産と治療についてお悩みの方は、管理番号5903『術後の治療と妊娠、出産について』をまずはご一読ください。』を熟読してください。

「①ホルモン療法をする場合としない場合で再発率がどのくらい変わるのでしょうか。」
→妊娠出産は再発率を上げません。
 余り変わらないでしょう。

「②私のような病理検査の結果でホルモン療法をしない選択をする方もいるのでしょうか。」
→大勢いらっしゃいます。

「③術後、何年以内にホルモン療法をしないといけないという決まりはあるのでしょうか。」
→ありません。

「妊娠、出産後にホルモン療法を選択することは可能でしょうか。」
→妊娠出産を希望する場合には、当然そうなります。

「このことが乳癌になった原因だと思っていますが、不妊治療は乳癌のリスクが高まりますか。」
→高まりません。

お返事いただけましたら幸いです。

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