乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:1976]
性別:女性
年齢:45歳
おはようございます。
はじめてご質問させて頂きます。
3月の乳がんと診断を受け4月に右胸温存手術を受けました。
浸潤がん 2.1センチ リンパ節転移あり4/8 3A期
ER(+)100% PgR(+)90% Her/neu(0)陰性 Ki-67 19.1%
放射線治療→抗がん剤治療 Fec4回 ドセタキセル4回→タモフェキシフェンの治療をしていきます。
FEC4回が終わり、現在抗がん剤ドセタキセル3回目を打ち終わりましたが、治療が終わるにつれ、再発、転移の恐怖におびえています。
先生は再発、転移のリスクはステ-ジで決まると回答されていらっしゃいましたのでやはり私のステ-ジはながく辛い抗が剤をしてもすぐに再発、転移してしまうのでしょうか。
子供がいます。
まだ生きたいです。
どうかご助言お願いいたします。
 
もう一つご質問です。
はずかしい話ですが、とても真剣に悩んでいます。
ER(+)100%なので女性ホルモンがでるとガンが成長してしまうのでしょうか。
女性ホルモンが出てはいけないと思い手術以降主人と性行為を行っていません。
そのような行為は再発転移にを高めるのでしょうか。
主治医に聞きましたが、言葉をにごされてしまいました。
誰にも聞けず、真剣に悩んでいます。
お忙しいところすみませんどうか先生ご助言お願い致します。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「先生は再発、転移のリスクはステ-ジで決まると回答されていらっしゃいましたのでやはり私のステ-ジはながく辛い抗が剤をしてもすぐに再発、転移してしまうのでしょうか」
⇒乳癌は予後の良い癌です。
 質問者の状況(腫瘍径、リンパ節転移の個数)では「再発を過度に心配」する必要は全くありません。
 
「ER(+)100%なので女性ホルモンがでるとガンが成長してしまうのでしょうか。」
⇒抗がん剤をやって「化学療法閉経」となっていると思いますので心配ありません。
 その後も「タモキシフェン」をやれば「十分にエストロゲン作用は抑性」されるし、(もしも化学療法閉経から回復したら)LH-RHagonist併用すればいいのです。
 
「女性ホルモンが出てはいけないと思い手術以降主人と性行為を行っていません。そのような行為は再発転移にを高めるのでしょうか」
⇒性行為が「卵巣機能回復」を促すとは思いません。
 健康的に暮らす事をお勧めします。





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