[管理番号:4044]
性別:女性
年齢:53歳
こんばんは、初めて投稿させていただきます。
2015年3月に浸潤性微小乳癌で左胸を温存手術しました。
リンパ節転移なし、しこりは1.5センチ程で放射線後ノルバデックス副よ
用していましたが、一年後のCT検査で脂肪肝が
みられるため、アルミディクスとリュープリンになりました。
10月の検診で造影剤を使ったMRIで胸部の検査をしたところ、左側に影が観られるとのこと、その後エコーで再度みてもらいもらいましたがエコーではうつりこまないないため、生検できないからわからないとゆわれました。
その後予定していた人間ドックのでその旨を伝えるとエコー検査をしてもらいましたがわからないとのこと。
その後も心配でかかりつけの乳腺外科の主治医とは別の先生にみてもらいましたが、エコーではうつらないが、MRIでうつっている大きさは6ミリだそうです
手術後の残痕かな?なんておっしゃっていましたが、
そんな事きいたことないので心配です。
来年一月にCT検査をしますが、それまで待ってもよいのでしょうか?やはりMRIにうつるとゆうことは再発ですか?
わかりにくい文章ですみません。
よろしくお願いします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
「エコーではうつらないが、MRIでうつっている大きさは6ミリだそうです手術後の残痕かな?なんておっしゃっていましたが、そんな事きいたことないので心配」
⇒術後にMRIなど撮影しない私からすれば、取り越し苦労だと思います。
超音波で見えないものは気にしなくていいでしょう。
術後の瘢痕であれば、超音波で見えそうなものですが…
「やはりMRIにうつるとゆうことは再発ですか?」
⇒超音波で見えないのであれば、「経過観察が妥当」です。