[管理番号:12791]
性別:女性
年齢:51
病名:非浸潤性小葉
症状:
投稿日:2025年06月07日
今年に入り検診センターで、カテゴリー3となり、結果データを持参、乳腺外来受診で石灰化と指摘され、半年後まで経過観察と言われて、
心配になり別の総合病院に再受診、MRIで良性が悪性か識別できるとのことで検査しましたら悪性の反応となり、後日マンモトーム生検しましたら非浸潤性小葉ガンではなく非浸潤性小葉と診断されました。
海外でのエビデンスではガン扱いではないので今後注意深く半年に一回マンモとエコー、一年に一回MRIをしていくと伝えられました。
いくつかの石灰化はマンモトーム生検で幾つかは吸い上げたから少しは減っていると言われました。非浸潤性小葉は上記のように経過観察が一般的なのでしょうか?
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
非浸潤性小葉は上記のように経過観察が一般的なのでしょうか?
⇒リスクを考えると、それは勧めません。やはり手術の方が一般的です。(癌は癌です)
***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/6/24
***