[管理番号:12601]
性別:女性
年齢:48
病名:乳がん
症状:1センチほどわずかに浸潤あり
投稿日:2025年03月29日
術前の針生検からの結果です。
1センチほどのガンでわずかに浸潤が見られます。
ホルモン陽性90%
Ki67 10%
HER2 2+
全摘を前提に考えています。
術後の病理検査次第なのは理解していますが、まずはfish方によるHER2の確定を待つべきでしょうか?
それにより、陽性となった場合、術前抗がん剤で治療法として有効か確認し、手術に臨むべきですか?
また現段階ではMRIのみ。
CTは撮っていません。
検索魔になっているせいか、背中や腰の痛み、咳や息苦しさが気になります。
私の乳がんタイプに対して、先生ならどのようにアプローチされますか?
よろしくお願いいたします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
HER2陽性だと「術前抗がん剤ありき」は、私には全く受け入れられません。
術前抗がん剤は本来「温存希望しているが、腫瘍を小さくしなくてはできないから、
その可能性を求める場合」が、絶対的適応であり「HER2陽性だから」というのは
理由になりません。
検索魔になっているせいか、背中や腰の痛み、咳や息苦しさが気になります。
⇒1000%転移とは無関係です。
どう考えても質問者の「年齢」を含めてそもそも不安定となっている卵巣が「今回のストレスで」更に不安定となっている「ホルモン刺激症状(またの名を「更年期症状」)」です。
100%安心してください。
私の乳がんタイプに対して、先生ならどのように
アプローチされますか?よろしくお願いいたします。
⇒上記。
全摘前提ならば「術前抗がん剤を選択する理由」は当然ありません。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/4/16
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