[管理番号:11355]
性別:女性
年齢:46
病名:乳癌
症状:
投稿日:2023年10月03日
2021年6月に乳癌全摘術、同年8月よりタモキシフェン+リュープリンをしており、現在も継続中です。
当初の副作用はホットフラッシュのみですが、今年になってからは肌荒れ・のどの痛み・動悸・胸のつかえ感・不眠などが続けて起こっています。
ホルモンバランスの崩れからこのような症状が起こっているのかと思い、主治医に相談したところ『なんでもかんでもホルモンバランスのせいにしないで!しんどかったら内科に行きなさい。』と言われてしまいました。
次々と起こる体の不調に参っているところに主治医からも見放されたようで、辛い思いをしています。
一つ一つの症状に対する診療科に行って、治療すべきでしょうか?
ホルモンバランスの崩れから起こっているのでしょうか?
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
肌荒れ・のどの痛み・動悸・胸のつかえ感・不眠などが続けて起こっています。ホルモンバランスの崩れからこのような症状が起こっている
⇒間違いなく、その通りです。
休薬を考えるべきです。
***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2023/10/11
***