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局所再発について

[管理番号:10508]
性別:女性
年齢:45
病名:乳癌
症状:
投稿日:2022年8月15日

2020年から治療を開始し標準治療、局所再発したためゼローダ、肺転移、リンパ節転移が見つかりハラヴェンでの治療中に再増悪等なったためPDL-1が陽性だったのでテセントリク+アブラキサンの治療をして2クール目終わりました。

肺やその他に変化がないものの、以前局所再発した所が小指の爪ぐらいに膨れていたものがハラヴェンが終了してから親指の爪ぐらいに大きくなってきました。

これは今の治療が効いてないということなのでしょうか?
トリプルネガティブ、BRCA陰性、キイトルーダのPDL-1は陰性でした。

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

これは今の治療が効いてないということなのでしょうか?
⇒腫瘍マーカーの明らかな増悪が無い限り、2クールでは判断できないと思います。
 ご参考に

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2022/8/24
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