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炎症性乳がん トリプルネガティブ 遠隔転移 ステージⅣ

[管理番号:10102]
性別:女性
年齢:48歳
病名:炎症性乳がん(トリプルネガティブ)
症状:右腕の張り感、重だるさ,上がらない
投稿日:2022年2月19日

お世話になっております。
よろしくお願いします。

【経過】
2020.03 胸のしこりを自覚、コロナのため受診控え
2020.07 外科受診。
炎症性乳がん(トリプルネガティブ)との診断
2020.08 抗がん剤開始 AC→ドセ
    8cm近かった腫瘍は6cm程度までにしか縮小しておらず
2021.02 手術(右乳房全摘、腋窩リンパ節郭清)
2021.03 放射線50Gy/25回
2021.04ぜローダ内服(~10月まで)
2021.10- 無治療
2021.02.(中旬)この度、術後一年検査にて右全胸部の局所再発とリンパ
節、骨,肺、副腎,皮膚の多発転移が認められました。

抗がん剤をなるだけ早く始めるとのことで2/17-ハラヴィンが開始となります。

遺伝子検査:結果待ち(2/(下旬)採血)
免疫チェックポイントの検査:結果待ち(2/10検体とった)
質問は以下です

1.こちらの質問等で遠隔転移後の治療にゴールドスタンダードはないと見ました。

主治医にはもって一年と言われました(治療フルコースしてこれだけ再発してしまって,しかもその速度が早いとのこと)。
なお、この主治医は消化器が専門なようで、今通院しているところに乳腺外科医はいません。
(治療中転院等について何度か母を説得しましたが、聞き入れてもらえませんでした)
今すぐにでも乳腺外科医がちゃんといる病院に転院させた方が、治療や治験の手札が多いという意味ではいいでしょうか。

(炎症性乳がんでトリプルネガティブは経験ないと言われました。そりゃ乳腺外科なわけではないので当たり前かもしれませんが。、、)

2.今のところ,転移による生命を脅かすような症状はないそうです。

ただ、右腕~背中?あたりにも転移があり、そのせいか右腕が使い物にならない様子です。
主治医に相談してもリンパ浮腫としての対応は×、軽いマッサージ程度のみ可能、痛み止めは処方するとのことでどうにもなりません。

実際に見ていただいてないので、わからないとしか言いようがないかもしれませんがどうにもできないのでしょうか?

主治医に治験や適応外治療(丸山ワクチンとかハイパーサーミアとか)の相談をしたところ「色々調べててその努力はすごいけど、そこに時間をかけるよりお母さんにとってより良い最後が過ごせるよう考えてあげたほうがいい」と言われ、自分の無力感やもっと早く転院してれば違かったかな等後悔がすごいです。

お忙しい中申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

申し訳ありませんが…
術後のcapecitabine(ゼローダ)内服は「適応外」診療です。
質問者には大変申し訳ありませんが、「適応外診療には絶対に賛成できない」ので
(患者さんには罪は無いのかもしれませんが)そのような診療に責任をもって回答はできません。