乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:7715]
性別:女性
年齢:42歳
病名:浸潤性乳管癌
症状:

いつもこちらで勉強させて頂いております。

お忙しいとは思いますが、今回田澤先生の御意見をお伺いしたく質問させて頂きました。

三年前から右胸にしこりがありマンモグラフィ、エコー検査で、良性と言われていたものが、今年四月に浸潤性乳管癌と診断され、浸潤径1.3センチ、ER,PR共に90%,HER2、2+fish法にて陰性ということで、温存手術を5月に受けました。

病理検査の結果、ki値5%リンパ節転移なし、脈管、リンパ管侵襲なしでしたが、乳管内進展が5.5センチあったということで、断片陽性ではありませんでしたが、自分の希望で7月に右胸全摘、同時再建で今エキスパンダーが入っています。

二度目の病理検査の結果が出て、全摘した中に取り残した非浸潤と3ミリの浸潤癌があり、再手術して良かったホッとしていたところでしたが、前回の診察でオンコタイプDXを受けるか決めてきて下さいと言われ悩んでいます。
また一ヶ月程前からノルバデックスを服用していて、
一週間程前に3ヶ月に一度のゾラデックスを注射しました。
今までの田澤先生の御回答に35歳以下でなければ、ホルモン注射の併用は不要とあり、次回から注射を断わろうか、
保険的な考えで、二年間だけでも注射しようかなどと悩んでいます。

ノルバデックスを服用していて、私の年齢でゾラデックスまたは、リュープリン注射の併用は無意味でしょうか?

先生にお伺いしたいことは、私がオンコタイプDXを受けるメリットはありますか?
次回から、ゾラデックスは中止したいと主治医に伝えるべきでしょうか?

どうぞ宜しくお願いお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「ノルバデックスを服用していて、私の年齢でゾラデックスまたは、リュープリン注射の併用は無意味でしょうか?」
⇒私なら行いません。

「先生にお伺いしたいことは、私がオンコタイプDXを受けるメリットはありますか?」
⇒Ki67=5%では勧めません。

「次回から、ゾラデックスは中止したいと主治医に伝えるべきでしょうか?」
⇒「やってはいけない」治療ではありません。「効果が証明されていない治療」というだけの話です。

 「主治医との関係性」とか「念のため」とかが、(LH-RHagonistによる)副作用より(質問者の中で)大きいならば継続しても構わないのでは?





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