乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:7422]
性別:女性
年齢:50歳
病名:乳がん
症状:部分切除後、ホルモン療法と放射線治療をしています

はじめまして。

2月にとある病院で乳がん部分切除の手術をし現在はタモフェキシンと放射線治療をしています。

針生検の時点では1.5センチ、リンパ転移なしと言われていましたが術後は2センチ、リンパ部分に1つだけ微小なモノがあり取り除いたと言われステージ2bとなりました。

病理検査の結果ホルモン陽性、HER2陰性、ki-67 10-20%とのこと。
そこで主治医から言われたのは「HER2の値が特別高いわけではないが低くもないので、年齢的にもまだお若いのとリンパも微小とはいえ1つあったので私は抗がん剤を強くお勧めします」でした。

そこでオンコタイプのことを聞いたのですが「これ以上の検査はちょっと…」という感じで軽く流され、その日に化学療法の入院日を決めて帰ってきました。

すると二日後、主治医から「先日言っていた検査ですが当病院でも受けることができます」と電話。
改めて診察日を設けてオンコタイプの申し込みをしました。
GWを挟んだのでかなり時間かかりましたがホルモン治療だけを始め待ちました。

待ちに待った結果は再発スコア14の低リスク。
9年遠隔再発率14%。
化学療法の明らかな上乗せ効果なしでした。

夜な夜な乳がんプラザのQ &Aを熟読した甲斐があり、効かない抗がん剤を回避することができ感謝しております。

当たり前のように化学療法を勧めていた主治医も「この結果なのでホルモン治療と放射線でいきましょう」なんて平然と言ってましたが先生は自分の見立てが違っていたことやki値からオンコタイプの話などまったく知らなかったのように勧めてこなかったことをなんとも思ってないのかと不思議に感じます。

おそらく30代と思われる若い先生なんですが、ki値20以下を高値と言ったり、リンパ1つに転移あるから、50歳だからと抗がん剤が効く効かないには全く関係ないことを知らない医者がどうして存在してしまうんですか?これからもまだ無駄な抗がん剤を投与される人がたくさんいるかと思うとゾッとします。
なぜオンコタイプが浸透しないのでしょう。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

質問というよりも、体験談のようですね。

「なぜオンコタイプが浸透しないのでしょう」
→保険適応でないからでしょう。

 頭の片隅には知識としてはあっても、実際に使用する機会がないと認識しなくなるものなのです。
 この医師も「暫く」は意識していても、数年もOncotypeDXしない状況が続けば(保険適応で無い以上、患者さん側から要求されない限り勧めることはないでしょうから)また抜け落ちるのだと想像します。





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