乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:4023]
性別:女性
年齢:25歳
 
はじめまして。
以前よりこちらを拝見させていただいております。
今回、不安なことがあり質問させていただきました。
 
もともと皮膚が弱くアトピーっ気があり、ちょっと疲れたりストレスがたまったりすると乳頭が荒れやすい(滲出液が出るくらい)体質です。
10月なかば、その荒れによる滲出液と乳管異常による乳頭からの分泌液を間違ってしまわないようにと、なんとなく左胸を圧迫してみると、ひとつの穴から透明黄色の分泌がありました。
いわゆる単孔性だと思います。
 
自己検診をしたところ、触れるようなしこりはありませんでした。
乳がんプラザを知っていたので、すぐにでも江戸川病院に伺って乳管造影をしたいのが本音でしたが、仕事のため乳腺外科の受付日とことごとく予定が合わず、また市川のほうも年明けまで予約がいっぱいとのことで、不安で待てず近くの乳腺専門クリニックでエコーとマンモを受けました。
 
結果、異常なし。
むしろ3年前は右胸にあったのう胞すらもなくなってるくらいの結果でした。
分泌がある以上は不安が消えませんでしたが、クリニックでの結果と、
また先生の浮きは沈むまで待つのお話を拝見し気にせずにおりましたが、11月に入ってまた左胸を圧迫してみたところ、今度は同じ穴からの分泌が茶褐色に変わっていました。
 
出てきてすぐのものを見た感じは「血だ!」という感じの色ですが、ティッシュで拭ってみると薄い茶色の終わりかけの生理のような色です。
このときも江戸川・市川のことを考えましたが、やはり予定が合わないこと、関東圏内とはいえすぐに行ける距離ではなく、また行ってすぐに検査はできない(医師と相談の上で予約をとる必要がある)とのことで、ひとまずまた前と同じクリニックに行きました。
そしたら造影剤ありのMRIを受けることになり、ちょうど今日に結果が出て、全く異常なし。
先生の、初期の乳管異常はMRIでも~というお話も拝見していたので、
結果待ちの間に色々と考え、結果がどうであろうと江戸川病院に行って乳管造影の受けるぞと思っていたのですが、肝心の分泌が出ないようになってしまいました。
 
最初の時点で江戸川病院に行けていれば、乳管造影の結果も今さら出ていたのでは…と後悔しております。
その分泌の原因になっているかどうかはわかりませんが、同じ時期から乳頭が荒れており、生理も重なってか傷があるからなのか左の乳頭を少し圧迫すると、ピリッと痛みます。
 
また傷によるケロイド?なのか右の乳頭に比べて乳頭が突出しています。
・この状況から、先生はこの症状にどのような見解をお持ちでしょうか?
 
・白、透明以外の異常分泌(単孔性)があったということは、乳管異常があった(ある?)という認識なのですが、やはり分泌がなくなってしまったらその異常を確かめる術はないでしょうか?
 
・定期的な検診など経過観察になるようでしたら、ぜひ江戸川病院にお願いしたいのですが、可能でしょうか?
また、その場合は症状や先生の見解をふまえた上で、推奨する検診の頻度も教えていただけますと幸いです。
 
お忙しいところ恐縮ですが、ご意見お聞かせください。
何卒よろしくお願いいたします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
 
単孔性(黄色⇒茶色)は確かに気になります。
ただし25歳という年齢は重要な要素です。
乳癌の低年齢化は近年著しいですが、それにしても「25歳の単孔性分泌が癌」という確率はかなり低いと考えるべきです。
○ご本人も知っていらっしゃるように、ここは『浮きは沈むまで待つ』意識が必要です。
 
「造影剤ありのMRIを受けることになり、ちょうど今日に結果が出て、全く異常なし」
⇒全く馬鹿馬鹿しい検査(言葉に品が無くて申し訳ありません)ですが、エコーも含め画像診断で異常が無いという事は「浮きが沈むまで待てる安心材料」という意味では、全く無意味でも無いかもしれません。(無駄な検査ですが…)
 
「やはり分泌がなくなってしまったらその異常を確かめる術はないでしょうか?」
⇒その通りです。
 分泌は「無理やり絞りだす」ものでは(本来)ありません。
 
「・定期的な検診など経過観察になるようでしたら、ぜひ江戸川病院にお願いしたいのですが、可能でしょうか?」
⇒分泌が止まったままならば、当院でなくても問題ないとは思います。
 また、(もしも分泌が再開したとしたら)「江戸川ではなく、メディカルプラザ市川」の方がいいです。
 
「また、その場合は症状や先生の見解をふまえた上で、推奨する検診の頻度」
⇒25歳(しかも画像診断としてフルに行って異常無)であれば、基本的には「定期検診は不要」と思います。
 あくまでも症状(自然分泌も含め)があれば受診というような「フレキシブル」なもので問題ありません。
 
 

 

質問者様から 【質問2】

こんにちは。
一ヶ月ほど前に、左胸を絞った際の乳頭からの分泌液についてご相談させていただきました。
 
10月半ばごろに初めて症状を確認し(黄色っぽい透明)、11月ごろには茶褐色になっていましたが、他のクリニックに相談したり検査したりで結果待ちをしている間、先生に相談するころには分泌自体がなくなってしまっていました。
しかし、検査ができてシロとなったわけではなかったため、なんとなく気にかかる日々が続いており、今日までにも何回か胸を絞ってみたりとかしていましたが、分泌自体ない日が続いていました。
 
しかし今日また左胸を圧迫してみると、同じ穴と思われるところから分泌がありました。
色は最初と同じ黄色っぽい透明です。
最初の一絞りで溜まっていた分が出てきた(それでも一滴にもならない程度)、という感じで、そのあとすぐに絞ってみても、分泌はあるものの針の先程度の量しか確認できず、またそれでも続けると出てこなくなるといった状態です。
 
私の年齢や分泌自体にムラがあることを考慮して、先生は心配ないとおっしゃってくれましたが、なぜ症状があるのかがわからず、不安を感じています。
いちおう市川のほうに2月の半ばに予約を入れたのですが、それまでにまた分泌がなくなってしまって、造影検査ができなかったらという不安もあるので、気になることをいくつかお聞かせください。
 
・絞る時期や絞り方で分泌にムラがあるようだと、悪性の可能性はほぼないのでしょうか?
 
・分泌そのものや色にムラがあるとはいえ、症状が出てくるのは何が原因なのでしょうか?
 
・先週あたりに、ふとした瞬間に左脇にピリピリした痛みが走ることがあったのですが、これは全く関係なさそうでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。
 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。
 
メール内容を読んでいると、考え方に決定的な隔たりがあることに気付きました。
それは「分泌があること=異常」と考えていることです。
○分泌自体は「ごく自然」なことであり、実際に(いろいろな要因で)「乳管が閉塞」するだけで(乳管内に液体が貯留して)「嚢胞を形成」するわけです。
 
 分泌自体は「特殊ではなく」溜まる要因(乳管が一時的に詰まり易いなど)があれば、「絞った際に、分泌液を目撃する」というだけの話です。
○分泌液の検査をする事自体、「分泌自体を異常な現象」と捉えている証拠であり、考え方に(そもそも)誤りがあります。
 そうではなく、(分泌自体は異常なことではなく)たんに(超音波ではdetectできないレベルの)『乳管内病変を見つけるチャンス』と捉えるべきなのです。
 
◎分泌自体は異常ではないが、「分泌自体が(単孔性で無視できない程の量になれば)、乳管内病変を見つける糸口となる」という認識が必要なのです。
 
「・絞る時期や絞り方で分泌にムラがあるようだと、悪性の可能性はほぼないのでしょうか?」
⇒(悪性の可能性の前に)そもそも「乳管内病変の可能性を考える必要がない」ということです。
 乳管内病変による分泌でない以上、乳癌が原因の分泌であると考える理由が全くありません。
 
「・分泌そのものや色にムラがあるとはいえ、症状が出てくるのは何が原因なのでしょうか?」
⇒冒頭でコメントしたように…
 考え方に根本的な誤解があります。
 分泌自体は異常でも何でもないのです。
 ◎たんに「乳腺からの分泌が(一次的な詰まりで)一次プールされ、それが押し出される(可視化する)」だけだと思います。
 
「・先週あたりに、ふとした瞬間に左脇にピリピリした痛みが走ることがあったのですが、これは全く関係なさそうでしょうか?」
⇒全く無関係です。
 副乳の症状かもしれません。
 
 

 

質問者様から 【質問3】

お世話になっております。
以前にも乳頭分泌で相談させていただき、2月には市川のほうへ、先生に診てもらいました。
 
先生に診てもらったときは、造影ができるほど分泌がなく、問題なしという形になったのですが、最近また分泌があります。
量としては、数時間~1日の感覚で確認すると、米粒くらいの量が出て、そのあとすぐに絞ってみても、それより少ない量が続けて出たり、出なかったりという感じです。
 
それまでは、一週間に一回、確認するかしないかぐらいで(無意識に出ないように絞ってるかもしれませんが)分泌が見られたり、見られなかったりです。
今回は以前よりも量が多く感じられるのと、無色透明や乳白ではなく、
相変わらず透明黄色のため不安が拭えないので、また市川を予約しようと考えてるのですが、わたしの症状は造影したほうがいいものでしょうか?
それとも気にするほどの症状ではないでしょうか?
 
お忙しいところ恐縮ですが、改めてよろしくお願いいたします。
 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。
 
分泌については『今週のコラム 71回目  『乳管内の腫瘍を想像させる分泌なのかだけが重要』なのです。』を良く読んでください。
私が2月に診ているのに、再度受診などとても想像できないことです。
もう少し冷静になりましょう。
 
「それとも気にするほどの症状ではないでしょうか?」
⇒その通りです。
 分泌のことは一度忘れましょう。
 絞る事も止めて、(最低)3カ月「自然にでてくるのか?」最低3カ月は様子をみましょう。
 
 

 

質問者様から 【質問4】

お世話になります。
 
以前から乳頭分泌についてご相談させていただいております。
 
相変わらず分泌が気になっていたものの量や出方に波があり、また2月には直接お目にかかってる(タイミングが悪く造影はできなかった)こともあり「乳管内病変」があることを危惧する以前の話というふうにおっしゃっていただきました。
しかし、あれから相談させていただいた時期も含め継続的に分泌があり、最近は絞った1回あたりの量も黄色の色が濃くなってきました。
 
(前回までのは量も微妙で、ティッシュで拭えても黄色なのか透明なのか判断しかねるくらいの色味だった)
この分泌が出てくる場所は、一番最初にご相談したときから変わっておらず、見た限り同じ乳管からだと認識しています。
分泌自体は問題はないというものの、やはり今までなかったものがあるのは不安です。
 
【現在の症状】
・乳頭分泌が継続(2016/10~)
・自然に出てることはなく、30~1時間感覚でも絞る度に一定量(しっかりとしたしずく一滴程度)が出る
・色は黄色、薄い茶色(ほんのり血混じり?)にも見える
 
初回のご相談時からの経過を考慮しても、分泌の色や量に違いがあるのは生理現象の範囲内でしょうか?
また今なら造影もできるくらいの量があると感じているのですが、造影の必要はありそうでしょうか?
 
何度も申し訳ありませんが、ときどき気になっては不安が拭えなくなるので、一度どこかであらためて造影に挑戦したいと思っています。
あらためて、よろしくお願いいたします。
 

田澤先生から 【回答4】

こんにちは。田澤です。
 
以前の、私の回答をもう1度お読みください。
「私が2月に診ているのに、再度受診などとても想像できないことです。もう少し冷静になりましょう。」
 
『分泌のことは一度忘れましょう。 絞る事も止めて、(最低)3カ月「自然にでてくるのか?」最低3カ月は様子をみましょう。』
⇒この内容を覚えていますか???
 ○今回質問者は、(私のアドバイスを聞かずに)この3カ月間で何度も絞っていますよね?
 

 私の回答を無視することは勿論ご本人の自由です。
 ただ、「私の回答を無視」しておいて、再度「QandA」されても私にお答えする事はできません。
 もしも再度、QandAをご利用するのであれば、『3カ月は絞らないこと』これを守ってからにしましょう。
 ☆つまり今が5月30日だから、次にQandAをするのは「今日から1度も絞らずに」9月になるまでは我慢してほしいと思います。
 
 

 

質問者様から 【質問5】

乳頭分泌について
性別:女性
年齢:26歳
 
お世話になっております。
前から乳頭分泌について何回か相談させていただいております。
 
それまで数日~1週間など特に間を空けず胸を絞ってみては、出方にムラがあるものの分泌を確認して不安になっていましたが、前回の相談時に、胸を絞って確認することもせず3ヶ月は様子を見てみましょう、と先生に言われたため、気にしないように過ごしていました。
この3ヶ月間、自然に出てくるということはなかったですし忘れていたくらいでしたが、今月はじめにふと思い出したときに何方向か違う角度から絞ってみても分泌はなかったものの、今日さきほど改めて確認してみると分泌がありました。
数十秒の間をあけると、そんなに強く圧迫しなくても分泌が確認できます。
 
・これは継続的な分泌とは言わないでしょうか?
・今月はじめの確認が刺激になり、今回の乳頭分泌につながってしまっているという可能性はあるのでしょうか?
・月のちょうど真ん中に排卵期があったのですが、ホルモンバランスの関係で分泌があったりなかったりするものなのでしょうか?
・以前に先生からのご説明であったような、わたしが単純に「乳管がつまりやすく刺激を与えると目視しやすい分泌がでる体質」なのでしょうか?
 
また、今月はじめに確認したときは、ずっと気になっている乳頭だけでなく乳輪からの分泌もわずかに目視でき、もしかして多孔性?と思ったのですが、そこからの分泌はほとんど量がなく針の先程度で色も無色透明だったため、相変わらず黄色透明で確認できる乳頭の分泌に不安を感じます。
最初に分泌に気がついたのが去年の10月だったので、わたしのなかでは、そこから約1年ずっと症状が続いているという認識になってしまっています。
また、先生のところに直接お伺いしたときに造影ができず、自分の中でのシロがはっきり確認できていないことも、未だに気になってしまう理由のひとつになっています。
 
いい大人がウダウダ悩んでいるのも我ながら情けないと非常に感じますが、病気に対する不安が人一倍強く、なかなか割り切ることができません。
いつもお忙しいところ恐縮ですが、改めて助言やご説明いただけますと幸いです。
 

田澤先生から 【回答5】

こんにちは。田澤です。
 
「・これは継続的な分泌とは言わないでしょうか?」
⇒その通りです。
 私がいう「継続的な分泌」ではありません。
 今後、1日1回(何回も絞る必要ありません)絞ってみて(軽くて結構です)、3カ月間毎日出てくる場合に初めて「継続」です。
 途中、出なくなったら、「もう、分泌のことは忘れてしまう」ことをお勧めします。
 私が何度も言う様に『浮は沈むまで待つ』ことです。 (気になって「自分で沈める」ことは止めましょう)
 
 

 

質問者様から 【質問6】

乳頭分泌について
性別:女性
年齢:26歳
 
お世話になります。
1年ちょっと前から【乳頭分泌】についてご相談させていただいております。
 
前回からも1週間か2週間に1回くらいのペースで胸を絞って、分泌が確認できる状態が続いています。
絞りかたにもよるのか、すんなりプクッと出るときと、出ないときがあります。
(出ないときはそんなに力をかけてない気はします)
今日も、分泌が気になっているほうの左胸の乳頭に、ふとピリッとした痛みを感じたため絞ってみると、すんなりとプクッと黄色透明の分泌が見られました。
 
量は一年前より増えてる感じはありません。
先生は【分泌自体は異常ではない】とおっしゃってくれているのですが、前回からは別の乳輪のほうからも分泌がみられ、そちらは透明だったため、ずっと続いているほうのある一箇所の分泌に黄色い色がついているという点が気になっています。
今朝、市川のほうに連絡をして年明けに改めて予約外でお伺いすることになりました。
(今回は分泌がなくなればあらかじめ電話を入れるということになっています)
先生がおっしゃるように、気にするべき分泌は
・絞らなくても分泌がある
・絞るたびに分泌がある(継続する)
とおっしゃっています。
 
しかし、その継続というものがわたしのなかで不明瞭なため、やはり不安になってしまいます。
現状は
・絞りかたによって分泌がないときもある(違う角度から絞ってみると分泌が確認できることがほとんど)一方で、乳頭をキュッとつまむ程度でもひとしずくほど簡単に出るときもある
・一度、絞りきってしまうと、間(数分)をおかないと分泌は続かないという形になります。
ここで質問ですが
・異常のある分泌では、どんな絞りかたや絞る力に関係なく分泌が確認できるのでしょうか?
・絞りきってしまうと、そのタイミングでは分泌は続かないというのは、継続のうちに入らないでしょうか?
 
だいたい分泌が気になって不安になるときは、身体的・精神的な負担を感じていることが多いのですが、これは分泌過多の原因になり得るでしょうか。
いつか絞らなくても分泌が出るようになってしまうのではないかという不安が拭えません。
お忙しいところいつもいつも申し訳ありませんが、お言葉いただけますと幸いです。
 

田澤先生から 【回答6】

こんにちは。田澤です。
 
冷静になりましょう。
幾度となくコメントしたように「分泌を(過剰に)気にして、絞る」ことは止めましょう。
一度すっかり忘れてしまって、「もしも下着につくようなら」絞ってみればいいのです。
 
 

 

質問者様から 【質問7】

乳頭分泌について
性別:女性
年齢:26歳
 
田澤先生
お世話になっております。
 
度々お声をかけていただいており申し訳ないと思っているのですが、今回また気になる症状が出たため、貴重な一枠をお借りして、ご相談させていただきたく思います。
 
先々週あたりに、改めて一年ほど前から続いている乳頭分泌についてご相談をしました。
あれからもふと気になり乳首を絞っては、すぐに分泌が確認できたり、
できなかったり一喜一憂していました。
(3日に1回くらいのペース)
 
色はいつも黄色透明だったため、絞っても出かたにムラがあるものの「絞って→分泌が出る」ということも当たり前になってきて、やっと、
慣れてきた(異常なことではないと納得しかけた)のですが…。
先日、夜にお風呂に入る前にふとまた絞ってみると、若干の黄色透明の分泌が確認できました。
 
今回はどれくらい出るかな~と出るだけ絞り出してみようなんて軽く考えて圧迫を続けていたのですが、次に確認できた分泌に血が混じっていたんです。
最初は出て来たものを見た感じではわからず、ティッシュにとってみてはじめて、血混じりの薄いピンク・薄い赤だ、と感じました。
びっくりしてもう一度、絞ってみると、乳頭から出てきた分泌がもう血まじりっぽい色であることが、ティッシュに取らなくても認識できる感じでした。
お風呂を出たあとも確認してみましたが、やはり血混じりでした。
 
分泌をぬぐったティッシュをよ~~く確認してみると、継続してる黄色透明の分泌と混ざり、オレンジっぽくも見えます。
生理前ということもあり判断しにくいですが、自己触診では相変わらずしこりはふれません。
これはどうしてでしょうか?
 
これまで幾度もおっしゃってくださってるように、あくまで良くない疾患の可能性はないでしょうか?
一年前にあった血性っぽい分泌は茶褐色(古い血の色)でしたが、今回は薄いピンク(鮮血)であったのが、また大きな不安を感じます。
また、分泌がある場所、今回の問題の分泌があった場所もずっと同じなので、やはり乳管内に病変があるのでは?と考えてしまいます。
やはり分泌自体の出かたにムラがありますが、良くない疾患の場合でも血性分泌は減ったり止まったりすることもあるとのことで、ネガティヴ要素しか頭に入ってきません。
 
生理前で胸が張っている時期なのですが、そのときに刺激を加えてしまって、一時的に乳管に傷ができ、それが血性分泌として現れたのでしょうか。
身体的不安・精神的ストレスが影響したという可能性もあるでしょうか。
もっとひどい症状を抱えた方がたくさんいらっしゃるなか不躾なことを申し上げますが、来年1月の後半に市川を予約していますが、分泌が明らかな近いうちに造影をお願いすることはできないでしょうか?
 
また予定日まで待って検査ができなくてモヤモヤし続けるのが耐えられない気持ちもありますが、今度こそその日まで分泌がなくならず、ついに良くない結果が出て来てしまうのではないかと考えてしまい、それなら早くにわかったほうがいい、と頭の中も混乱しています。
なんども先生にお声かけていただいてたのでその度に安心度は高くなっておりましたが、やはりもともとの性分もあり、常に下着にティッシュを挟んで「何もしなくても分泌があったときにすぐにわかるように」している状態です。
 
また、日に何度か、そのティッシュが湿ったような冷たい感覚を感じることがあり「もしかして絞らないで分泌!?」と心配になって確認しては何もなかった(感覚が敏感になっているだけだった)ということがあるくらい、心の奥底では不安が拭いきれません。
さらに、最近ぼーっとしているとふわふわめまいがしているような感覚になることがあり、それも、自覚症状は分泌くらいしかないけど胸に疾患があって、それが水面下で進行してしまっているのでは…?などとこじつけてネガティブに考えてしまう始末です。
 
何度も何度も自分勝手な言い分を申し訳ございません。
気持ちが落ち着かず、乱文をお許しください。
改めて何かお言葉いただけますと嬉しいです。
 

田澤先生から 【回答7】

こんにちは。田澤です。
 
まずは前回の回答を載せます。
【回答6】
こんにちは。田澤です。
冷静になりましょう。
幾度となくコメントしたように「分泌を(過剰に)気にして、絞る」ことは止めましょう。
一度すっかり忘れてしまって、「もしも下着につくようなら」絞ってみればいいのです。
「圧迫を続けていたのですが、次に確認できた分泌に血が混じっていた」
⇒今回のメール内容からは、「分泌を気にするあまり絞り過ぎて、出血しただけ」のようです。
「来年1月の後半に市川を予約していますが、分泌が明らかな近いうちに造影をお願いすることはできないでしょうか?」
⇒全く不要です。
 「緊急性は無い」し、分泌に必要なのは(タイミングでは無く)「継続」なのです。
 ♯「このタイミングしか分泌しない」という時点で、それは「気にしなくてもいい分泌」にすぎません。
 
「やはり分泌自体の出かたにムラがあります」
⇒「明らかな単孔性の分泌が(その場で)確認できない」場合には、「心配ありません」で終了する可能性もあることをご了承ください。(メール内容を読む限り、乳管内病変とは無関係の分泌ではないかと思っています)
 私が何度となくコメントしているように…
 「血性分泌に過敏になる」ことは、全く不要です。(「血液をみると、心安らかにしていられない」という人間心理は解らなくもないですが…)全く緊急性とは無関係なのです。
 
 

 

質問者様から 【質問8 乳頭分泌について】

性別:女性
年齢:27歳
 
いつもお世話になっております。
以前より乳頭分泌について、ご相談しております。
あれからも【絞ると分泌がある】という状態がずっと続いております。
 
左乳房全体を包み込み、根っこ?のほうから圧迫するようにすると、確実に分泌が確認できます。
色は変わらず透明黄色で、そのときによって
黄色が濃いように見えたり逆に透明に近い色に見えたり…という感じです。
毎日絞っているわけではなく、2~3日から1週間に1回くらい、気になったときに確かめてみるという感じです。
 
4月ごろにまた診てもらおうと思っておりましたが、忙しく行くことができず診てもらえておらず、相変わらず不安があります。
また最近は、左胸だけツキツキ痛むことが多くなったように感じたり、
前よりも乳房の大きさの左右差が明らかになっている気がします。
(左胸のほうが大きくなったような感じ)
 
しこりがふれたりという感じはないですが、やはり全て生理現象の一部なのでしょうか。
気にしても仕方がないということはもう重々わかっておりますが、はっきりした白が認識できていないため、どこかで常に気になっています。
 
いつも申し訳ありませんが、改めてご確認いただけますと幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
 

田澤先生から 【回答8】

こんにちは。田澤です。
 
全く回答に変更はありません。
そもそも「これは異常なのか?」と迷っている時点で異常ではありません。
☆分泌に関しては「コレは、どう考えても異常だろ?(気にしない様にしていても、
3カ月以上単孔性分泌が続く)」でない限り心配はもう止めましょう。(同じ質問をされても、同じ回答しかしません)

 
 

 

質問者様から 【質問9 乳頭分泌について】

性別:女性
年齢:27歳
病名:
症状:乳頭分泌

いつもお世話になっております。

自分よりも大変なご状況の方々がいらっしゃるのは承知の上で、貴重な一通を大変失礼いたします。

以前より、乳頭からの単孔分泌について質問させていただいております。
最初にこちらで質問をさせていただいてからちょうど2年ほど経ちました。

今でもときどき乳頭を絞ってみると、ほぼ毎回、数滴分ほどの分泌が確認できますが、自分の中では折り合いが付けられるようになってきました。

ついつい、1ヵ月~2か月に1回くらいのペースで気になってみてみてしまう感じです。

気にする頻度は減ったからか、毎回けっこう安定して分泌が見られるので、今度こそ造影検査をお願いしようかと思っている所存でございます。

とは言いつつも、2年前に比べて量が増えたりということはなく、一昨年・去年と年1回のペースで現れていた血性の分泌も現在は見られません。

異常ではないことがやっと受け入れられつつあったのですが、このまま、少し強く圧迫しただけで分泌が続くようですとパートナーとの関係を楽しみ切れないと思うようになってきました。

この分泌を止める方法はないのでしょうか……。

また、検診も兼ねて今からでも造影検査をお願いすることは可能でしょうか?

お忙しいところ、たびたび恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

田澤先生から 【回答9】

こんにちは。田澤です。

「この分泌を止める方法はないのでしょうか」
→無理やり止める理由はありません。

 乳管内病変が原因でないのであれば、(いずれ、そのうち)自然に止まるでしょうし、(もしも乳管内病変が原因であるならば)「せっかくの手懸りをつぶす」ことになるからです。

 ★気にするとか無理やり止めるとかではなく、「乳管内病変が原因でないならば、自然に気にならなくなる」それでいいのです。





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