乳癌恐怖症

［管理番号:7875］
性別:女性
年齢:30歳
病名:
症状:

こんばんは、
乳癌恐怖症で乳癌のスペシャリストを調べたらプラザのホームページを見つけました。
私の地元には田澤先生のような100%
の診断をする医師はなかなかいません。

いつだって「だろう」「たぶん」と曖昧な診断。
乳腺外科なら良性の腫瘍だってエコーで見て分からないのかな？と不信感。

ぜひ先生の診察を受けたいのですが
現在両胸に嚢胞やら良性の腫瘍がたくさんあります。

先生にみてもって100%の診断を受けたいです。

千葉県は遠いですが安心を買うためにも予約させていただきました。

①今回先生に見ていただいて良性だったとしても、先生のとこへ定期的に検査を受けることは可能でしょうか？
私の地元にはいい医師がいません。

②セルフチェックをすると乳腺を触れているのか骨を触れているのかワケわからなくなります。
ぜーんぶシコリに感じる。

私みたいな乳癌恐怖症の方はセルフチェックをしない方がいいですか？何かアドバイスいただけたらと思います。

③何も腫瘍などない方で実際に遠方から定期的に先生の検査を受けに来るかたはいらっしゃいますか？
もしいるならば私もその一員に加わりたいです！

こんにちは。田澤です。

「①今回先生に見ていただいて良性だったとしても、先生のとこへ定期的に検査を受けることは可能でしょうか？」
⇒可能です。（皆さん、考えることは同じです）

「私みたいな乳癌恐怖症の方はセルフチェックをしない方がいいですか？」
⇒「サーと撫でるだけ」が出来ない性格なのであれば、定期的な超音波の方がいいようです。

「③何も腫瘍などない方で実際に遠方から定期的に先生の検査を受けに来るかたはいらっしゃいますか？」
「もしいるならば私もその一員に加わりたい」
⇒その通り。

　意味のない不安から解消されるためなら「１年に１回の（遠方）受診は厭わない」
　そういうものだと思います。