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妻の乳癌について、術前療法を行ったほうが良いでしょうか?

[管理番号:7769]
性別:女性
年齢:43歳
病名:両胸浸潤性乳菅癌
症状:左脇下はり、痛み。左手痺れ。首、肩こり、頭痛。右胸はり。不眠

乳癌と判って(7/(中旬))から何の処置も無く10/(上旬)の手術を待っている状態です。
術前処置など無く手術を待つのが不安で怖いです。
このままで良いのでしょうか?
進行速度も速いので転移も心配です。
手術は全摘の予定です。

生検の結果が8/(中旬)に出ました。
組織グレードⅢ[腺菅形成
(3点)+核異型(3点)+核分裂像(2
点,12count/10HPFs,視野数22)=8]
免疫組織科学的結果
Estrogen receptor:0%,J-score 0
Progesterone receptor:0%J-score 0
HER2 score3,positive
Ki67 labeling index:25%(210/843)
CK5/6:negative
p63,alpha-smooth muscle actin:①と④に乳菅内成分あり。
です。

所見の中に(充実性胞巣を形成)(HE切片でリンパ菅侵襲が存在する可能性はあります)とありました。
Carcinoma
with medulary featuringが鑑別にあがりますが合胞体様の増殖や腫瘍内の炎症細胞浸潤に乏しく考えっらいものと判断します。
とあります。

右胸は生検の結果待ちです。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

ステージ(腫瘍径やリンパ節転移)についての記載がありませんが…
全摘予定なのだから、無論「手術先行」でいいのです。(ステージが高い場合には、手術待ちの間に抗がん剤をすることもありますが、基本的には不要です)



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