乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:4735]
性別:女性
年齢:56歳
毎日たくさんの質問・回答から、乳がんの勉強をさせていただいています。
昨年小葉乳がんになり、温存手術・放射線治療、現在ホルモン治療中です。
(ホルモン受容体 Er:5+3 PgR:4+2)
お忙しい中、初歩的な素人質問で申し訳ありません。
元々自身の体質・ホルモン値との関係が気になります。
若い頃から男性ホルモン値が高く(体毛が濃い等)、子宮筋腫もあった為、婦人科で定期的にホルモン値を検査しておりました。
今回乳がんになりましたが、特にホルモンの血液検査はありません。
閉経後ではありますが、元々自身の持っているホルモン値の大小(個人差)は影響されないのでしょうか。
また副腎から分泌されるホルモンが影響するのであれば、副腎の切除などは有り得ないのでしょうか。
どうしても再発・転移が心配で、一日1錠のフェマーラだけで抑えられるのだろうかと不安になります。
質問じたいが上手く表現できずすみません。
回答いただけるとありがたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
たしかに、質問者のおっしゃることは良くわかります。
本来ならば、それが「真のオーダーメイド治療」であり、究極的に医療が目指す目標となります。
ただ、(残念なことに)現実には、明確な区別がされず(ホルモンの数値によって、
ホルモン療法を細かく調整するなど)、「閉経後女性、ホルモン療法5年」みたいな(ザックリとした)「評価しかされていない(エビデンスがない)」のが現状なのです。
「閉経後ではありますが、元々自身の持っているホルモン値の大小(個人差)は影響されないのでしょうか。」
⇒上記コメント通りです。
 そこまでは解っていないことであり、(それ故)治療法としても対応しておりません。
「また副腎から分泌されるホルモンが影響するのであれば、副腎の切除などは有り得ないのでしょうか。」
⇒これはあり得ません。
 副腎は(女性ホルモンだけではなく)身体の機能に重要な様々な機能を果たしているのです。





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