乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:2126]
性別:女性
年齢:75歳
お願いします。
2014よろしく年5月 右胸にしこりを感じて近くの病院でマンモ、エコー、針検査を受けました。
細胞診の結果は良性と言われました、が2センチのセンチのシコリがあるので大学病院を紹介され、再び針検査と血液検査を受けました。
「難しい判断なのでMRIを受けて下さい」と。
結果「のう胞の中にシコリがあり、切ってみないと良性か悪性かわからない、
切ってみて良性だった、と言う事もある」と言う事で経過観察になり3か月後再びエコー検査を受けましたら「大きさに変化がないので良性と診てよいでしょう」と。
その後6か月後のエコー検査で5ミリ大きくなっているので針検査を受けましたら悪性で手術を前提の検査で先日、造影剤のCTを受け、今月7日は造影剤のMRIの予定です。
8日に医師のお話があります。
全摘になるのか部分切除か不安な気持ちで過ごしています。
良性から悪性になる、と言う事はよくある事ですか?
部分切除の場合、転移の心配もあります。
セカンドオピニオンを受けたいと言う希望をどう医師に告げたらよいかげたらよいか心配しています。
ご助言よろしくお願いします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
久しぶりに「大学病院らしい」診療というのが正直な感想です。(この世の中に、同様の診療をされている人が何人いることでしょうか?)
特徴として
①無駄なMRI⇒MRIで悪性所見が無いから「経過を見ましょう」となる
②精度に問題のある針生検⇒(後で癌とわかるのに)なかなか「正しい診断」ができない。
③無駄な経過観察⇒(暫く経って)やっぱり「癌」でした。

回答

「2センチのシコリガあるのでセンチのシコリガあるので大学病院を紹介され、再び針検査と血液検査」
⇒全く無意味な「血液検査」は置いておくとしても
 まず「嚢胞内腫瘍」に針生検を行う事自体に問題があります。
 挙句の果てに「まともな診断」に至らない。
 
「難しい判断なのでMRIを受けて下さい」
⇒MRIは診断には全く無意味な検査です。
 
 
「全摘になるのか部分切除か不安な気持ちで過ごしています」
⇒「無駄に経過を見ておいて」今更「全摘です」ということはないでしょう。(いくら大学病院でも、それはないでしょう)
 
「良性から悪性になる、と言う事はよくある事ですか?」
⇒絶対にありません。
 「最初から悪性だった」のです。
 単に診断が遅れたということです。
 
「部分切除の場合、転移の心配もありますか?」
⇒「乳腺を部分切除するか全摘するか?」と言う事と、「転移するかどうか?」は全く無関係です。
 
「セカンドオピニオンを受けたいと言う希望をどう医師に告げたらよいか」
⇒診療内容からして、転院をお勧めします。





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