乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:7780]
性別:女性
年齢:37歳
病名:浸潤性小葉癌 G1
症状:妊娠中の乳がん 約2.5cmのしこり

はじめまして。

初めて質問させて頂きます。

ただ今妊娠7週目です。
妊娠が分かったと同時に乳がんが発覚しました。

浸潤性小葉癌G1のルミナルAタイプと診断されています。

生検をした乳腺クリニックでは妊娠中期以降に手術をして、出産を終えてからホルモン治療か、手術の後できるだけはやくホルモン治療をした方がいいから、出産まで手術をまってからでもいいと。
ただその間に大きくなれば先にホルモン治療してから手術の順になるとの事でした。
出産まで待ってもいいというのは初期のガンでG1のおとなしいタイプだからというここと、転移を心配してももうすでに起こっているかもしれないし、転移があっても見つかってから治療しても遅くはないし、ホルモン治療するから大丈夫との事で、放射線も必要ないとの事でした。
赤ちゃんには母乳が必要なので、母乳を止めずに手術するそうです。
手術では表面の皮膚は取らなくてもいいそうです。

妊娠していることもあったので、大学病院の乳腺科を受診してきました。

そこで言われたのは手術はできるだけ早く始めた方がいいい、乳房温存の時は放射線必須で母乳も止める必要がある。
(合併症を防ぐため)出産後は母乳ではなくみるく
での子育てになり、手術では表面の皮膚を取る必要がある。
出産後はホルモン治療になると全く異なることを言われました。

先生の場合どういった見解でしょうか、ぜひご意見お聞かせいただきたいです。
またホルモン治療を受けながら母乳で子育てすることは可能なんですか?併せて教えていただきたいです。

お忙しいことと思いますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「先生の場合どういった見解でしょうか」
⇒妊娠初期の発覚。お気持ちお察しします。

 無治療のまま出産はお勧めできません。
 胎児への影響を考えながら(無論、「器官形成期」にはご法度) 妊娠のまま治療をするのか、早期分娩を検討するのか「婦人科との話し合い」が必要となります。

「またホルモン治療を受けながら母乳で子育てすることは可能なんですか?」
⇒できません。
 胎児への影響を考え、「授乳中」はホルモン療法はせず、断乳後開始でいいでしょう。





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