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[管理番号:5652]
性別:女性
年齢:51歳
妻(51歳)の病状に関する質問です。
15年前、36歳のとき、市民病院の人間ドックのマンモグラフィーで左乳房に石灰化が発見され、乳癌の疑いとのことで大学病院を紹介されました。
大学病院で生検(マンモトーム)をし「悪性とは判断されない」とのことで経過観察となりました。
その後、毎年、大学病院でマンモグラフィーを受け、変化なしが続きました。
しかし、今年の8月の検査で、マンモグラフィーの石灰化が(大学病院の医師が言うには)「ドキッとする画像」だったとのことで、超音波検査をしたのですが、特に、超音波検査では異常なしとのことでした。
医師は、「石灰化は丸いから悪さはしないですから、これからも慎重に経過観察を続けましょう。」と言い、次回も一年後の予約をしました。その医師の判断にいささか心配しております。一年後の検査で大丈夫なのでしょうか。
たとえば、半年後に検査をしてもらうよう検査の日程を変更し、経過観察の間隔を短くする、あるいは、MRI、マンモトーム生検を受けることなどが必要でしょうか。
ご意見を承ることができれば幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「その医師の判断にいささか心配」
⇒大学病院の医師は…
 おそらく…
 毎回担当医が替ることが原因のようです。

「一年後の検査で大丈夫なのでしょうか。」

⇒これは「さすがに」実際に画像を見ていないので判断不可能です。
 ただ、「エコーで所見が無いから」という理由で安心するのは誤りです。
 
「たとえば、半年後に検査をしてもらうよう検査の日程を変更し、経過観察の間隔を短くする、あるいは、MRI、マンモトーム生検を受けることなどが必要でしょうか。」
⇒MRIは無意味です。
 1度マンモトームをして(良性と出ている)いるので(その後、変化が無い限り)マンモトームは不要です。
 どうしても(1年で大丈夫とコメントした)大学病院の医師のコメントに不安があるなら「半年後」がバランスがいいようです。





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