[管理番号:6487]
性別:女性
年齢:76歳
大変お忙しいのにこのような場を設けて頂けてとても心強いです。
母の事で相談させて下さい。
4年半年前に2Bの乳癌がわかり全摘後に抗がん剤とホルモン療法を受けています。
4月に脇に0.6??0.5の腫瘍がわかり2度細胞診を受け一度目は
判定不能、2度目はクラス2、良性由来の細胞像で明らかな異型は見られない、小型のリンパ球を主体とする細胞所見、一部に核小体の見られる幼弱なリンパ球を認めます。
という診断でした。
腫れもありますし経過観察と言われたようですが局所再発ならば手術が必要なのではと心配です。
高齢で持病もある母ですがどのような手を打てば良いのでしょうか?
先生の診察を受ける事は可能でしょうか?
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
物事はシンプルに考えましょう。
この場合は、無駄に経過観察をするのではなく、100%確定診断をつけるべきです。
「2度も細胞診をして、確定診断がつかない(経過観察)」ようでは…
「高齢で持病もある母ですがどのような手を打てば良いのでしょうか?」
「先生の診察を受ける事は可能でしょうか?」
⇒私が細胞診をすれば、決着(確定診断)がつきます。
ご希望なら、「秘書メール」しましょう。
緊急性はないので「1~2カ月後の市川」になったとしても全く問題ありません。
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