乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:6940]
性別:女性
年齢:42歳
病名:
症状:

はじめまして。

今年8月に乳がんと診断されてから、こちらのサイトを拝見しております。

田澤先生のご回答を拝見しておりますと、
私が勧められている今後の治療に疑問を持ってしまったので、質問させて下さい。

クリニックで左胸のしこりが悪性と診断され、大学病院を紹介されました。

大学病院で超音波検査と針生検をし、他の施設でMRIとPET/CT,乳房PETの検査も受けました。

術前検査による診断結果は、
組織型:浸潤がん、乳管癌
大きさ:2.8cm
リンパ節転移:なし
ステージ:2A
ホルモン受容体:陽性
HER2:陰性
核グレード:2
ki67:49%

タイプの説明はありませんでしたが、ki67の値が高いので術後、抗がん剤をした方がよいとのことでした。

10月中旬に左乳房乳頭温存乳房全切除と乳房再建手術を受けました。

リンパに転移があった為、腋窩リンパ郭清も行われました。

術後の病理検査の結果は、
組織型:浸潤がん、乳管癌
大きさ:3cm
リンパ節転移:あり(1個/18個)
ステージ:2B
ホルモン受容体 ER:陽性(80%) PgR:陽
性(80%)
HER2:1+
核グレード:3
ki67:25%
今回もタイプは言われませんでした。

今後の治療は、抗がん剤 ドセタキセルを4回?FECを3ヶ月、その後再建手術、放射線治療、ホルモン療法と説明を受けました。

こちらのサイトの「化学療法・抗癌剤」のページに書かれている抗がん剤治療の順番と、私が行う抗がん剤治療の順番が逆だと気付き、これでいいのかと、不安に思ってしまったので、田澤先生にお伺いしたいです。

核グレードが3なので抗がん剤治療は必要なのでしょうが…
私の病状でこの抗がん剤の選択が最良なのでしょうか?

私の住まいが病院からかなり遠いことや、
仕事の都合で放射線治療は難しいので、温存手術ではなく全切除を選択したのに、リンパに転移が1個あったことで放射線治療を勧められ、困惑しています。

担当医は私の年齢の事も考えて、勧めてくれているようですが…

再発を防ぐ為にはこのような治療を受けるしかないのでしょうか。

長くなってしまい、申し訳ございません。

よろしくお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「核グレードが3なので抗がん剤治療は必要なのでしょうが…」
→核グレードは無関係

「私の病状でこの抗がん剤の選択が最良なのでしょうか?」
→Ki67がグレーゾーンなのでOncotypeDXをしましょう。

「リンパに転移が1個あったことで放射線治療を勧められ、困惑しています。」
→放射線は不要です。(当院なら照射しません)

「再発を防ぐ為にはこのような治療を受けるしかないのでしょうか。」
→それを知りたいのであれば…

 OncotypeDXしましょう。





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