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検査内容が「問題」ではないかと考えています

[管理番号:7175]
性別:女性
年齢:47歳
病名:乳癌
症状:

2013年 しこりに、自分で気づきました。

半年後 受診 診断 乳房のうほう胞 ・乳腺症
検査内容 超音波のみ(検査は主治医) 

経過観察と診断され、その後、病院が混んでいて診察を断られることが続き

約1年3ヶ月後 受診  診断 乳腺腫瘤
検査内容 超音波と細胞診(検査は両方とも主治医)のみ

この検査結果に対して、しつこく聞いていると、怒ったような口調で、癌ではないと、はっきり言われました。

しこりが大きくなって、生活にも支障がでてくるようなら手術も検討しましょうということで
経過観察と診断され、その後、病院が混んでいて診察を断られました。

しょうがないので他の病院に受診したところ
約3年2ヶ月後  同じしこりが乳癌・リンパ節にも
転移をしており、左胸は全摘・抗がん剤・ハーセプチン、現在もホルモン治療(残り8年)を行っています。

また、混雑を理由に、診察を断られたのは7-8回ぐらいです。

コールセンターではなく、毎回乳腺外科の看護師につないで頂いて、
更にドクターに確認を取って頂いて、診察は断られました。

居住地が日本ではないので(ドクターも知っている)病院に合わせることはできませんでした。

それに、はっきりと癌ではないと言い切られたので
仕事に影響を及ぼしてまで、帰国する必要があるとも思えませんでした。

私は、重大な誤診があり、とくに、あまりにも少ない
検査内容が、誤診となった問題ではないかと
考えていますが、先生のご意見を頂ければ幸いです。

どうか、宜しくお願い致します。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「私は、重大な誤診があり、とくに、あまりにも少ない検査内容が、誤診となった問題ではないかと考えていますが、先生のご意見を頂ければ幸いです。」
→検査の「少なさ(量)」が問題ではなく、その「質」の問題です。

 ただ、それを言ってしまえば、(大変残念ながら)ここ日本でも、それは日常茶飯事なのです。