乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:1141]
性別:女性
年齢:52歳
 
 

質問者様の別の質問

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管理番号:623「トリプルネガティブ乳がん再発率リスクについて

 
 
 

質問者様の別の質問

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管理番号:1154「化学療法前のリンパ節の評価と術後の評価

 
 
田澤先生、こんにちは。
ご多忙中、いつも先生に頼ってしまいすみません。
本当に、毎回ご丁寧に回答をくださり、ありがとうございます。
放射線治療を迷っていた母ですが、今は治療中で残り5回となりました。
家から病院までの距離が遠いので入院して受けています。
入院した途端に、環境が良いためかむくみが減りました!
今もありますが、前ほどではありません。
足腰の重だるさや、痛さはたまにまだあるみたいですが…
病院で毎日自転車こぎをして、リハビリをしているので
そのせいもあるのかな?と思います。
今回リンパ節郭清について、伺いたいのですが
母は、針生検の結果はリンパ転移なし、でもかなり疑いありでした。
病理結果では、やはり陰性でした。
とったリンパの数は14個です。
14個は多いと思うのですが、何故陰性なのに
そんなにとる必要があったのかわかりません。
やはり、リンパ転移していたけど化学療法で消失した可能性が高かったということでしょうか。
他の知人の方々は、大体みなさん数個と聞き疑問に思いました。
長々とすみません。
宜しくお願いします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
放射線治療が順調にいっているようで何よりです。
ただ、「本来不必要な腋窩郭清」が行われてしまった可能性があります。
これが「術前化学療法の悪い点の一つ」です。
もしもこれが「手術先行」であったならば、
「センチネルリンパ節生検」を行って、「陰性」と判明し「腋窩郭清を省略」できた
可能性が大いにあります。
「術前化学療法をしてしまうと」化学療法により消えたのか、最初から無かったのか
判断できなくなるのです。

回答

「14個は多いと思うのですが、何故陰性なのにそんなにとる必要があったのかわかり
ません」
⇒術前抗がん剤前に「転移があると(画像上)判断した部位」は手術では「必ず郭清しなくてはならない」のです。
 「術前画像評価に誤り」があったとしたら、「無駄な郭清=痛みや将来的な患肢浮
腫のリスク」となってしまうのです。
 
 

 

質問者様から 【質問2】

田澤先生、いつもありがとうございます。
私の母ですが、放射線治療も終わり、昨日血液検査でした。特に異常無く、次の検査
は3月と言われたようです。
とりあえずは、ホッと安心できた感じです。
それで、またお聞きしたいのですが…
母は、腫瘍が5.5cmもあったのにリンパに転移してなかったから、他にも転移しずらいタイプの癌だと思いたいと、仕切りに言うのですが、その可能性もありますか?
(リンパ転移は、最初の針生検で無し、疑いありでした)以前先生が応えて下さった、
化学療法で消えた可能性もあると思うので、なんとも言えないですかね…
それと、次回3月に、マンモ、血液検査を行う予定らしいのですが、それまでの5ヶ月間何も検査しなくていいのでしょうか。
手術は、4月にしており
それからは、血液検査以外はしてないと思います。
大学病院です。
どのくらいのペースで、エコーや血液検査をしたらいいのでしょうか?
宜しくお願いします。
 

田澤先生から 【回答2】

こんんちは。田澤です。
「一通りの治療」が終わりましたね。
おめでとうございます。

回答

「腫瘍が5.5cmもあったのにリンパに転移してなかったから、他にも転移しずらいタ
イプの癌だと思いたいと、仕切りに言うのですが、その可能性もありますか?」
⇒その可能性はあります。
「血行性転移」と「リンパ行性転移」は別とはいえ、「リンパ節転移は遠隔転移のリ
スク因子である」ことは間違いないのですから。いずれ、「そう考えた」方が「精神
衛生上も望ましい」と思います。
 
「次回3月に、マンモ、血液検査を行う予定らしいのですが、それまでの5ヶ月間何も
検査しなくていいのでしょうか」
⇒手術から「約1年」という「区切り」としての設定だと思います。
 勿論、決まったものはありませんが、「最初は3カ月毎の診察、マーカー採血」が
私のやり方です。
 
「どのくらいのペースで、エコーや血液検査をしたらいいのでしょうか?」
⇒3カ月毎です。
 安心な間隔と言えます。
 
 

 

質問者様から 【質問3】

いつも相談させて頂いております。
本当にありがとうございます。
母の事でまた質問させて下さい。
最近、めまいや、ふらつきがあるようです。
動いてる時は、良さそうですが
ずっと座っていて、立ち上がり、再度座った時に回転性のめまい
や、寝起きに立ち上がった時に、ふらつき転ぶなどです。
たまにで、毎日ではありません。
普通に家事もしますし、旅行に行ったり外出しているので
疲れが出ているのだと思うのですが、少しの事で私が不安になります。
母は、更年期だと言います…
歩行時に左右差が出るとか、頭痛や吐き気はありません。
なので、脳転移の症状ではないですよね。。
私は少しでも、体調が優れなければ病院に行って欲しいんです。
でも、中々病院に行かないお気楽な人なので、脅かすつもりなないので
すが
脳腫瘍ができたら、放射線治療しかなくて、でも出来た場所や大きさに
よっては消せれるんだよ、だから少しでもおかしかったら
とりあえず先生に診てもらってほしいと
伝えました。
こういう事を言えば、私の話を聞くと恐くなるとか不機嫌な感じで言わ
れます。こんなやり取りばかりです。
過度に私が心配しているのは、わかってるし
不安を煽って余計な心配をさせているとも思います。
でも、何かあれば病院に連れて行けるのは私しかいません。
治療中も不安な気持ちをなだめるのも私でした。
でも、素人だから母に色々聞かれても答え
られないんです。
母が、しこりに気づいたのは去年の八月です。
このしこりが何か?とか色々聞かれました。
痛い痛いとずっと言いながら
私に急かされて病院に行ったのは11月でした。
何故引っ張ってでも、病院に連れて行かなかったのか?
弟や親戚に言われました。
その事があるから、病院に行って欲しい、でもお気楽な本人は
行こうとしない、脅かすと不機嫌になる。
どうしていいかわからないんです。
この先もこういうことは、続くと思います。
母は、感情的なタイプで気持ちを組まないと、酷い時には泣き出したり
してしまいます。
父も弟も、県外に居るため頼れません。
先生、長々と愚痴を言ってすみません。
私はどうすればいいですか?(T_T)
どういう気持ちで
支えていったらいいのでしょうか。
お忙しいところ、本当にすみません。
 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。
「動いてる時は、良さそうですがずっと座っていて、立ち上がり、再度座った時に回
転性のめまいや、寝起きに立ち上がった時に、ふらつき転ぶ」
⇒何でもかんでも「癌の転移とむすびつける」必要はありません。
 回転性めまいならば「耳鼻科」受診はどうでしょうか?
「母は、更年期だと言います」そうかもしれません。
 
「歩行時に左右差が出るとか、頭痛や吐き気はありません。なので、脳転移の症状で
はないですよね」
⇒その通りです。
 脳転移の症状ではありません。
 
「どういう気持ちで支えていったらいいのでしょうか」
⇒「対立」するのではなく「同調してあげる」ことです。
 お母さんは不安なのです。(心の中で)「再発が怖い、病院へ行って、再発と言わ
れそうで怖い、目を瞑りたい」と不安なのです。
 そんなお母さんを「叱る」のは良くありません。
 寄り添ってあげて、「大丈夫」と言ってあげてください。
 普段「そのように、お母さんの味方になってあげている」と本当に「これは」という時が現れた際に「お母さんも、素直に従ってくれる」と思います。
 ○普段は「できるだけ味方になってあげる。周りに何を言われようとも」それが大事です。
 
 

 

質問者様から 【感想4】

田澤先生、こんにちは。
お忙しいところ、お返事を下さりありがとうございました。
凄く心が軽くなりました。
あまり心配しすぎず、
これからは、母の気持ちに寄り添っていこうと思います。
また何かあったら、ご相談してしまうかもしれませんが…>_<
ありがとうございました。
先生もお身体ご自愛ください。
 
 

 

質問者様から 【質問5】

田澤先生、またお伺いしたい事があります。
母は9月に、抗がん剤、手術、放射線治療が終わりました。
それで、去年の夏くらいから顔色が黒いというか、土色の事が多くて最近もあまり顔色が良くないので心配になります。
もともと、色黒なので正常なのか異常なのかがよくわかりませんが、でも治療前と治療直後までは明らかに、黒かったです。
もう治療が終えてから、3ヶ月経つのですが、まだ治療の影響があるのでしょうか。
あとは、疲れやすいみたいです。
肝臓が悪いのかな?とか色々不安になります。
10月に始めに行った血液検査では、ほぼ正常値でした。
宜しくお願いします。
 

田澤先生から 【回答5】

こんにちは。田澤です。
「それで、去年の夏くらいから顔色が黒いというか、土色の事が多くて最近もあまり顔色が良くないので心配になります。もともと、色黒なので正常なのか異常なのかがよくわかりませんが、でも治療前と治療直後までは明らかに、黒かったです。もう治療が終えてから、3ヶ月経つのですが、まだ治療の影響があるのでしょうか」
⇒影響はあります。
 
「あとは、疲れやすいみたいです。肝臓が悪いのかな?とか色々不安になります。10月に始めに行った血液検査では、ほぼ正常値でした。」
⇒肝臓は大丈夫です。
 化学療法終えて、3カ月であれば「これから悪くなる」ことなどはありません。
 
 

 

質問者様から 【質問6】

田澤先生、こんにちは。
母(52歳)のことで
いつも相談させて頂いております。
母が1ヶ月前に受けた、健保組合の健康診断でエコーのみ検査を受けた結果
摘出した左側とは反対の右側に充実性腫瘤疑い、乳腺腫瘤疑いで、要精密検査の結果の通知が届きました。
もし、癌だとしたら新しいタイプの癌の可能性が高いのでしょうか。
それとも、実は同時に両側に多発していて、左側の治療中は抗がん剤がきいていて、大人しくしてた癌が徐々に姿を現してきたのでしょうか?
どちらでも、まだ根治は可能でしょうか。
左乳癌の再発、転移の可能性は低いでしょうか。
もし、再発転移ならもう手術はしないのでしょうか。
あと、散発生期外収縮とありましたが、これは不整脈でしょうか。
FECには、心毒性があると書かれていたので、それが影響していることはあるのでしょうか。
沢山質問してすみません。
宜しくお願いします。
 

田澤先生から 【回答6】

こんにちは。田澤です。
「摘出した左側とは反対の右側に充実性腫瘤疑い、乳腺腫瘤疑いで、要精密検査の結果の通知」「もし、癌だとしたら新しいタイプの癌の可能性が高いのでしょうか。」
⇒(それが癌であると思っている訳では有りませんが、もしも癌であるならば)「左とは無関係」です。(決して左乳癌が右乳腺に転移することなどありえないのです)
 
「それとも、実は同時に両側に多発していて、左側の治療中は抗がん剤がきいていて、大人しくしてた癌が徐々に姿を現してきたのでしょうか?」
⇒(その考えは)あまりにも「荒唐無稽」です。
 術前検査など(左の手術前に)行っていた訳ですから、その際に(もしも右乳癌があったのであれば)見つかる筈です。
 
「どちらでも、まだ根治は可能でしょうか。」
⇒(万が一癌であっても、転移などではなく)「新しく出た癌」となるので、普通に「根治の可能性」があります。
 
「左乳癌の再発、転移の可能性は低いでしょうか。」
⇒その可能性は「全くありません」
 乳癌は「対側乳房に転移」などしないのです。
 
「もし、再発転移ならもう手術はしないのでしょうか。」
⇒「再発転移」など、ありえません。
 
「あと、散発生期外収縮とありましたが、これは不整脈でしょうか。」
⇒(時々でるだけの)心配のない(一過性の)ものです。
 
「FECには、心毒性があると書かれていたので、それが影響していることはあるのでしょうか。」
⇒アンスラサイクリンによる心毒性は「心筋障害」です。
 無関係です。
 
 

 

質問者様から 【質問7】

田澤先生こんにちは。
母の事で、いつもお世話になります。
今月、術後一年検査があります。
恐くてたまらないです。
腫瘍径の測り方について、今更な事なのですが、教えて頂きたいです。
母は、最初婦人科のエコーで、38ミリと言われました。
次にかかった病院では、46ミリと言われ、そこから転院し、今の病院で化学療法を開始し2クール終わったところで、42ミリと言われました。
いつだったか覚えてないのですが、手術以前にカルテが少し見えて、直径6センチ程と書いてありました。
でも医師は6センチとは一言も言ってなかったので気にしないようにしていました。
それで実際術後の病理結果では、55ミリと書かれていました。
ずっと4センチくらいだと思っていたのが、結果を聞いてビックリしました。
いつの間に大きくなっていたのかと。
医師から化学療法中に言われていた42ミリというのは厚さで
病理結果では直径が書かれていたのでしょうか。
そういう事はありますか?
どちらにしても、大きいことには変わり無いですが。
55ミリも腫瘍がある人は珍しいですよね?
腫瘍が大きくても治った方は沢山おられますか?
田澤先生は、サブタイプ?はあまり気にしなくていいとおっしゃって下さいましたが、グレード3だし、増殖能も高いし主治医には顔つきが悪いと言われましたし、術後一年検査を前にして
毎日不安で仕方ないです。
リンパ転移が無かった事は、良かったけど……
治療中で不安な方が多い中、
こんな質問をして、すみません。
 

田澤先生から 【回答7】

こんにちは。田澤です。
術後1年ですね。
もう、あまり以前の細かいことについては考えるのは止めてもいいと思います。
(元巨人の)松井氏の言葉「自分でコントロールできないことは、気にしない」を是非、実践してもらいたいと思います。
*管理番号2345「脈管侵襲について」の【質問2】
 
「母は、最初婦人科のエコーで、38ミリと言われました。月にかかった病院では、46ミリと言われ、そこから転院し、今の病院で化学療法を開始し2クール終わったところで、42ミリ」「手術以前にカルテが少し見えて、直径6センチ程と書いてありました。」
⇒これは「計り方」で随分違います。
 画像診断とはそういうものです。
 
「でも医師は6センチとは一言も言ってなかったので気にしないようにしていました。」
⇒これは触診所見かもしれません。
 
「それで実際術後の病理結果では、55ミリと書かれていました。ずっと4センチくらいだと思っていたのが、結果を聞いてビックリしました。」
⇒画像所見と病理所見に乖離があっても「特別おかしくはありません」
 
「いつの間に大きくなっていたのかと。」
⇒そうではないと思います。
 
「医師から化学療法中に言われていた42ミリというのは厚さで病理結果では直径が書かれていたのでしょうか。」
⇒画像所見と病理所見では乖離はあるのです。
 
「そういう事はありますか?」
⇒逆に言えば、「画像所見と病理所見が完全に一致する」ことこそ、稀と言えます。
 
「55ミリも腫瘍がある人は珍しいですよね?腫瘍が大きくても治った方は沢山おられますか?」
⇒珍しくもありませんし、根治する方も大勢いらっしゃいます。
 
「田澤先生は、サブタイプ?はあまり気にしなくていいとおっしゃって下さいました」
⇒「サブタイプは治療法だけのため」と捉えてください。
 予後とリンクさせるのは止めましょう。
 ということです。
 
「グレード3だし、増殖能も高いし主治医には顔つきが悪いと言われましたし、術後一年検査を前にして毎日不安で仕方ないです。」
⇒時間だけが解決します。
 
 

 

質問者様から 【質問8】

田澤先生こんにちは
いつも相談に乗って励まして下さりありがとうございます。
また相談させて下さい
腫瘍5.5cm
リンパ転移なし
グレード3
脈間侵襲あり
トリプルネガティブ
母は、大学病院で治療をしていました。
無事術後1年検査をクリアできました。
しかし検査内容は胸部レントゲン、マンモ、エコーのみで
CTやMRIの検査をうけていません。
私は調べてくれると思い込んでいたのですが、母に聞いたら受けてないそうです。
1年間CTなどは受けていませんし
今後予定もないそうです。
再発リスクは、やや高めでもリンパに、転移が無かったからなのでしょうか。
それとも、遠隔転移があった時点で
CTを受けなくても予後に変わりはないからでしょうか。
被爆の心配があるからでしょうか。
全身の状態を知れたら、安心できるのですが…。
田澤先生なら、母の場合、術後1年検査内容にCTを加えますか?
 

田澤先生から 【回答8】

こんにちは。田澤です。
pT3, pN0, triple negative, NG3
「しかし検査内容は胸部レントゲン、マンモ、エコーのみ」
⇒正しい検査です。
 
「CTやMRIの検査をうけていません。」
⇒不要です。
 是非、今週のコラム6回目 無駄どころか有害なのですを参照してください。
 
「1年間CTなどは受けていませんし今後予定もない」
⇒正しい診療と思います。
 術後の「定期CT]は「無駄どころか有害な検査」です。そうです。
 
「再発リスクは、やや高めでもリンパに、転移が無かったからなのでしょうか。」
⇒CTを定期で撮影する必要がありません。
 
「それとも、遠隔転移があった時点でCTを受けなくても予後に変わりはないからでしょうか。」
⇒採血腫瘍マーカーで十分です。
 
「被爆の心配があるからでしょうか。」
⇒無駄な「医療被曝」+無駄な「医療費」なのです。
 
「田澤先生なら、母の場合、術後1年検査内容にCTを加えますか?」
⇒決して行いません。
 
 

 

質問者様から 【質問9】

田澤先生こんにちは。
また質問させて下さい。
母が今日術後2年検査をクリアしました。
(胸部レントゲン、採血、エコー、マンモを行ったそうです)
腫瘍マーカーを、今までCA15-3と、NCCST439を見てきましたが、前回からCA15-3をやめて、代わりにCEAになったそうです。
NCCST439は、術後(抗がん剤治療後)から、『1』なので、変化なしですが、
CEAが前回『1.3』今回『1.7』に上昇しました。
田澤先生がこのQ&A内で、基準値以内の上昇は大丈夫と書いてあったのを見たのですが、
癌の顔つきが悪いと担当医が言っていたことが、ずっと頭から離れず今も毎日不安で、少しの変化でも恐くなってしまいます。
CEAがこのまま増え続けたらどうしようかと思うと…
0.4上がっても心配いらないですよね?
母の場合、どのくらいの数値になったら、再発や転移が疑われるのでしょうか。
それから、右側に1年前から腫瘤(4ミリ)があるらしく、サイズが変わらないから年1回の経過観察中らしいです。
担当医は、「言ってなかったんだけどね、腫瘤があるんだよ」と特に問題視してないようですが、このままにしておいて、大丈夫なものなのでしょうかね。
あと、私のことですが去年の7月に、私も右に9ミリの乳腺線維腫?が1つありました。
今日婦人科でエコーの検査したら、大きさは変わってなかったですが、
左右合わせて5つに増えていました。
(マンモは2年行っていません)
先生は、血流がないから大丈夫、出来やすい体質かもねと言っていて、
また半年後に来てと言っていましたが、短い期間で腫瘤が増えるのは何故でしょうか。
卵巣にも嚢胞が多発しております。
体質でしょうか。
質問が多くてすみません。
宜しくお願いします。
 

田澤先生から 【回答9】

こんにちは。田澤です。
「CEAが前回『1.3』今回『1.7』に上昇」
⇒これは「上昇」とはいいません。「変化なし」です。
「0.4上がっても心配いらないですよね?」
⇒(そもそも)上がったうちには「全く」入りません。
 CEA=1.7は、「前の値と比べることさえしない」する必要もありません。
「母の場合、どのくらいの数値になったら、再発や転移が疑われるのでしょうか。」
⇒5を超えてから考えましょう。
「このままにしておいて、大丈夫なものなのでしょうかね。」
⇒どの程度の所見なのか「不明」なのでコメントしようがありません。
 ただ、「4mmだから経過観察」という「小さいから…」という考え方は私にはありません。
 1年変化無かった事は参考にはなるでしょう。
「短い期間で腫瘤が増えるのは何故でしょうか。」
⇒質問者の年齢が不明ですが「53歳というのはお母さんのことですね?」
 
 比較的「若年(20代~30代前半)」だと推測すると、「線維腺腫が多発」しても何らおかしくありません。





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