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ホルモン療法中の症状について

[管理番号:5749]
性別:女性
年齢:45歳
4月下旬に左全摘オペをし、5月中旬からリュープリンとタモキシフェンを開始しています。
45歳 閉経前
ER 95%
PgR 95%
Her2 +
グレード2
ki-67 10%
センチネル 0/3
v(-) ly(-)
乳管内進展ありで6cm弱 浸潤範囲不明
多発 (腫瘍径1cm程度)
ステージ2B
5月中旬 リュープリン1ヶ月製剤 + タモキシフェン
6月中旬より リュープリン3ヶ月製剤に + タモキシフェン
5月頃から朝起きると鼻の奥からタンが喉を下りる感覚あり
6月入って、タンが(ごっくんの所に)とどまったままの感覚に
6月下旬 のどの異物感が気になり耳鼻科で鼻からカメラとレントゲン
 → 喉に軽い炎症有り(カメラ) 食道が狭い(こちらはレントゲン)
7月入っても症状変わらず、婦人科へ
 → リュープリンによる更年期症状の可能性はある
 → 半夏厚朴湯を処方して貰うが変化なく、4~5週飲んで中止
9月 外科定期受診(田舎で乳腺外科がないので総合病院の一般外科)
 → 何でもかんでも副作用にしないように、と言われる
9月下旬 胃カメラ
 → 逆食発覚(びらんあり B期)
   PPI処方されるが、消化不良感・膨満感・便秘、上腹部のしくしくとした痛み などが出てきて、PPI飲んでいる方が辛くて気分も滅入るため3週間で中止
   PPI飲んでいても、喉の異物感は変化無し
現在も喉の異物感は続いています。
PPIによる不快症状はほぼ治まりました。
のどの異物感とともにタンがからみます。
喉が乾燥します。
寝ている時はあまり気にならないです。
リュープリンによる更年期症状なら「気にしないように」で良いのですが、逆食を指摘されたので気になってしまいます。
外科の主治医は、「何でもかんでも副作用にしないように」と「僕は分からないから症状にあった専門の所へ」と言われます。
乳腺専門医じゃないから仕方ない部分はあるのでしょうが、これ以上診て貰うところもなく困り果てました。
※この喉の異物感の原因は何なのでしょうか?
あと、寝ても寝ても眠い、午後は特に眠い(仕事中にウトウトしてしまう)、
夜も早々に眠くなり入眠はマシになったが、夜中は中途覚醒して不眠。
疲れやすい。
だるい。
体力が落ちたと感じる。
歯周病の急な悪化。
※これも、ホルモン療法によるものと思ってて良いのでしょうか?
※ホルモン療法と逆食は無関係でしょうか?
よろしくお願いします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「※この喉の異物感の原因は何なのでしょうか?」
⇒典型的ではありませんが…
 婦人科医が「リュープリンによる更年期症状の可能性はある」といっているのだから、その可能性はあります。
「あと、寝ても寝ても眠い、午後は特に眠い(仕事中にウトウトしてしまう)、夜も早々に眠くなり入眠はマシになったが、夜中は中途覚醒して不眠。疲れやすい。だるい。体力が落ちたと感じる。歯周病の急な悪化。
※これも、ホルモン療法によるものと思ってて良いのでしょうか?」

⇒これらは、(歯周病は?ですが)間違いなく副作用です。
「※ホルモン療法と逆食は無関係でしょうか?」
⇒これも、あまり聞いたことがありません。
☆因果関係を知りたいなら、もしくは副作用が酷いとかんじるのなら ホルモン療法を休止することです。(まずはLH-RHagonistを中止して、タモキシフェン単独とし、それでもだめなら全て中止)
 症状が改善したら再開すればいいのです。

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