[管理番号:7960]
性別:女性
年齢:56歳
病名:
症状:指関節痛、腰痛、膝関節痛、肋骨痛
いつも勉強させていただいています。
ありがとうございます。
ホルモン療法に関して質問させてください。
経過は両側乳癌の診断で、両側部分切除術施行。
左1.6ⅹ1ⅹ0.7cm 核異型スコア2 核分裂スコア1 核グレード1 ER陽性 PgR陽性
右 1.9×2.8x1cm 浸潤癌 ER陽性 PgR陽性 Her2 score2 リンパ節転移 4/10
Ki67
20-30% T2pN2M0 Stage3A
AC+PAC施行後、放射線治療を終え、現在レトロゾール内服中です。
内服はじめは症状はそれほどでもなかったのですが、徐々に指関節痛、肋骨痛、膝関節痛、腰痛などがあり、7月に骨シンチを行いました。
結果は明らかな転移はありませんでしたが、腎臓もしくは肋骨に軽度集積が認められたためPET予定です。
質問は、指の痛み、腰痛、膝関節痛、肋骨痛などが強く、日常生活にも支障をきたす状態です。
レトロゾールの副作用の場合、タモキシフェンへの変更をお願いしたほうがいいのでしょうか。
閉経後のタモキシフェンはレトロゾールと比べ再発予防効果はどうでしょうか。
よろしくお願いします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
「レトロゾールの副作用の場合、タモキシフェンへの変更をお願いしたほうがいいのでしょうか。」
⇒通常は…
まず休薬⇒(症状が改善したら)⇒変更した薬剤で再開です。
タモキシフェンではなく、another AI(letrozoleはnon steroidal だからsteroidalであるexemestaneでしょう)