乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:7679]
性別:女性
年齢:54歳
病名:
症状:

田澤先生 どうぞ宜しくお願い致します。

54歳 今年7月に右全摘でステージIです。

2箇所あり、①腺管形成型10㎜ Ki-67
9% ②硬性型20㎜ Ki-67 17% リンパ節転移、切除断端、リンパ管侵襲は全てマイナス ER50% PgR50% HER2陰性
核異型度2
血管侵襲が②でプラスです。
これで治療をホルモン療法のみか プラス抗がん剤かで迷っています。
主治医には抗がん剤が効かないタイプで、5%位の違いと言われそれでも抗がん剤は必要でしょうか?
また血管侵襲についてはどの程度深刻なものでしょうか。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「主治医には抗がん剤が効かないタイプで、5%位の違いと言われそれでも抗がん剤は必要でしょうか?」
⇒この5%は、何を根拠とした数字なのか?

 Ki67=17%の場合ルミナールAの可能性が高い=OncotypeDXでlow riskと仮定すれば「化学療法の上乗せ<1%」となりそうです。
 ★<1%であれば、抗ガン剤いらないのでは?

「また血管侵襲についてはどの程度深刻なものでしょうか」
⇒気にする必要はありません。
 ご安心を。





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