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術後の治療プランについて

[管理番号:7582]
性別:女性
年齢:55歳
病名:浸潤性乳管癌 (リンパ節転移なし)
症状:

質問させていただきます。

外科処置で病巣の乳房を全摘出いたしました。

浸潤癌でしたが、5mm以下でリンパ節転移もなくステージⅠでした。

治療プランはホルモン治療の有効性が10%程度と低いため無治療となりました。

ルミナールBはホルモン治療が必要と記載された文献もあり経過観察だけで良いのか不安です。

組織型
*ルミナールB、Ki67⇒45%
ER(+)、PgR(-)
HER2⇒3+、がんの浸潤径20mm以下で派管侵襲なし。
 
以上

 

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「浸潤癌でしたが、5mm以下」「無治療」
⇒それでいいと思います。(私の患者さんでも、そのようにします)

「ルミナールBはホルモン治療が必要と記載された文献」
⇒?

 ルミナールをAとBとに分けるのは、「抗がん剤の上乗せ」を占うためのものです。
 ルミナールタイプ(AとかBにかかわらず)はホルモン療法の適応がありますが、5mm以下ならしなくてもいいと思います。(感受性も低そうだし)

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江戸川病院 乳腺外科 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
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