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今後の治療方法がある

[管理番号:3164]
性別:女性
年齢:44歳
はじめまして。
お忙しい所すみませんが、こんごの治療について先生のご意見をお聞かせ頂けたらと思います。
44歳です。
よろしくお願いします。
6/(上旬)に浸潤性乳管がんの硬癌で部分切除の手術をしました。
術前病期はct1N0M0でした。
細胞を調べた結果ER/PgR,HER2は3?でともに陽性、ki67は5%核グレードは1でした。
今後、抗ガン剤はファルモルビシンRTUとエンドキサン、ハーセプチンもする予定です。
ホルモン剤も5-10年と言われてます。
放射線も30回します。
抗ガン剤にしろ、ホルモン剤にしろ、メリット、デメリットがあるのもわかります。
したからといって癌細胞がこれだけ減ったとかはわからないし、あくまで若いので、後でやっておいたらよかったと思わない様にの治療と言われました。
おとないめの癌と聞いたのでそんな患者さんも、やはりこのような治療を皆さんされてるのか、ホルモン剤を飲む、飲まないの違いの再発率、
10年後の生存率がもしデータとしてあるのなら教えてもらえますか?
ホルモン剤も5年から10年て何を元に決めるんですか?例えば一年だけ飲んでも効果はないとか、そういうデータがあるんでしょうか?
抗ガン剤とハーセプチンはこのタイプの癌にはよく聞くとおっしゃってたので、しようとは思いますが、ホルモン剤はまだ生理もあるし頸がんに影響しないかとか心配です。
ホルモン剤の副作用も教えて頂けたらと思います。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
腫瘍径についての記載が無いので「生存率や再発率」などは一切不明です。
ただ一つ問題点としては「Ki67=5% 」で「HER2 3+」というところです。
本当に、そうなのかHER2は「FISHで確認」した方がいいように思います。
「おとないめの癌と聞いたのでそんな患者さんも、やはりこのような治療を皆さんされてるのか」
⇒HER2が「本当に陽性」であれば「抗HER2療法は必須」となります。
 ただし、「本当に陽性なのか?」少々疑問があります。
 
「ホルモン剤を飲む、飲まないの違いの再発率、10年後の生存率がもしデータとしてあるのなら教えてもらえますか?」
⇒浸潤径の記載が無いので不明です。
 
「ホルモン剤も5年から10年て何を元に決めるんですか?」
⇒臨床試験で「5年より10年」の方が「再発率が低かった」のです。
 
「例えば一年だけ飲んでも効果はないとか、そういうデータがあるんでしょうか?」
⇒ありません。
 
「頸がんに影響しないかとか心配です。」
⇒子宮体癌の間違いです。(子宮頚癌とは無関係です)
 
「ホルモン剤の副作用も教えて頂けたらと思います。」
⇒更年期障害、子宮体癌のリスクです。



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