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[管理番号:5773]
性別:女性
年齢:46才
ADHと診断を受け、11/10に田澤先生に手術をして頂いた者で、○○(ID番○○○)と申します。
その節は大変お世話になり、ありがとうございました。
その後順調に回復しており、事前にお聞きした以上に、傷も痛みも小さいため、本当に有難く思っています。
手術までは心配で眠れない日も多かったのですが、最近ようやく落ち着きつつあったところでしたが…
今日、秘書の方より電話で、12/6に予定していた術後の病理組織検査の結果報告で、追加の検査が必要となったため、予約日を1週間延期して欲しいとの連絡を頂きました。
元々、私の場合、手術後の病理組織診断で、「同様な病変が広範囲で見つかれば、低異型度の非浸潤癌と確定診断されるだけであり、ADHや低異型度非浸潤癌以上の病変が見つかる可能性は極めて低い」と、先生からお言葉を頂き、それを支えにしてきたのですが…
追加の検査が必要になったという事は、それ以上の悪い診断(浸潤癌であったというような)も予想されるという事でしょうか?
術前の説明で、先生は、病理組織検査後に予想される(悪い?)結果としては、「放射線治療が必要になるか、ならないかだけです」とおっしゃって下さいましたが、それが変わる可能性もありますか?
私は、マンモトーム生検の際も、追加で免疫染色検査が必要となり、結果的に悪い結果が出たため、とても不安になっています。
今回の追加の検査というのも、免疫染色でしょうか?
検査途中の段階で、先生もコメントしづらいとは存じますが、このような追加検査が必要となるケースでは、一般的にどのようなが結果が出る事が多いのか…でも構いませんので、お教え頂けると助かります。
また、秘書の方に、検査結果が出るのがさらに遅れる場合もあり、その際は又連絡しますと言われましたが、さらに延期になる可能性というのは、そんなに高くはないですか?
お忙しいところ恐れいりますが、ご返答よろしくお願い申し上げます。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
質問者の場合は「極めて悪性度が低い」ために、そもそも(ST-MMTで)「追加免染で診断」となったわけです。
当然、病変全体で見ても(病変の中心部分である石灰化部分よりも)「更に、悪性度が低い可能性があるため、(再度)追加免染となることは想定内」と言えます。
「追加の検査が必要になったという事は、それ以上の悪い診断(浸潤癌であったというような)も予想されるという事でしょうか?」
⇒現時点で病理結果が確定していないので、「あくまでも参考程度」として回答します。
 今回追加となった「免疫染色項目」は(ST-MMTの際に行った項目と)「全く同じ」です。
 正確な回答は控えますが、通常(非浸潤癌と浸潤癌との鑑別に用いるものではなく)「良性と癌の鑑別に用いるもの」であることは、お伝えできます。
「今回の追加の検査というのも、免疫染色でしょうか?」
⇒その通り、項目も(前回の)ST-MMTの際に用いたものと全く一緒です。
「一般的にどのようなが結果が出る事が多いのか…でも構いませんので、お教え頂けると助かります。」
⇒ST-MMTの結果と同様になるのでは?と思います。
 ♯全く同程度の異型であれば、2mm以上で非浸潤癌となるでしょうし、(ST-MMTのものよりも)「更に悪性度が低い」と判断されれば、ADHどまりとなる可能性も残っています。
「さらに延期になる可能性というのは、そんなに高くはないですか?」
⇒そう思います。





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