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病理結果と今後について

[管理番号:8103]
性別:女性
年齢:48歳
病名:乳がん
症状:

お世話になります。

先月中旬に左乳房全摘とリンパ郭清を行い
リンパ節転移は1/12(ごくわずかだったそうです)、ステージは2Aでした。

浸潤性硬がん(20×15×12mm)
核グレードは2、ER・PgRともに3b(強陽性)、
Her2はスコア0、サブタイプはルミナルAとのことです。

ki-67は細胞診では10%でしたが、病理検査では50%に上がりショックを受けています。

担当医は(間質に豊富なリンパ球を伴うため、
tumor cellsの陽性率がやや困難)とのただし書きを受けて、
手術で取りきれている可能性が高いので気にしなくて良い、との見解でした。

私としては非常に高値に見えますし
どう捉えて良いのか分からず、先生のご見解を伺いたい次第です。

なお、今日からホルモン治療を始めています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「私としては非常に高値に見えますし
どう捉えて良いのか分からず、先生のご見解を伺いたい次第です。」

→物事はシンプルに考えましょう。

 Ki67=50%だったのだから私なら以下の提案をします。
1.抗がん剤(TC)を行う。
2.OncotypeDXする。(針生検でKi67=10%だったことから、納得いかない場合)



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