若年性乳癌の治療方針でファーストオピニオンとセカンドオピニオンで方針が異なっ てしまった。
この度、私の婚約者が若年性乳癌と診断され、ファーストオピニオンとセカンドオピニオンとで一部の治療方針が異なってしまい、私自身の専門とは懸け離れた専門的問題であるために判断しがたく、また、当院や知り合いには乳腺外科医はいないた め、途方に暮れていることから、ご無礼は承知の上でご相談させて頂きたく、ご連絡させて頂きました。 <女性:31歳>
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不安です。
担当医からは、手術してみたら、他の癌が見つかるかもしれないし、センチネルリン パ節生検をしますが、リンパを全部取るかもしれない、化学療法をすることになるかも しれない、手術してみなければわからない。 部切除にするか、全テキにするか、部分切除してだんたい陽性になれば、もう一度手 術しますと言われました。<女性:50歳>
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CNBの結果
紹介状を大学病院宛に書いてもらい、そこで12月末に手術をすることになりました。 前のクリニックの検体を持って行き、大学病院でもCNBの検査をしました。<女性:49歳>
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以前石灰化との診断、その後の痛み
今年になってから右乳房下、乳房と体の境界辺りに時々ズキズキっとするような、ズンとするような?痛みを感じるようになりました。 乳首トップ側というより、もっと乳房、体の奥(それこそ境界あたり)が痛むような感じです。<女性:34歳>
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細胞診診断 Class3 疑陽性 要組織診
本日、細胞診の結果が出てDCISを否定できない、ClassⅢ 疑陽性 との診断で、要組織診となりました。 さらにMRIもとると。 しかし、検査が混んでいて2月16日が最短と言われました。 癌を否定できない状態なのに、そんなに待って大丈夫なのでしょうか。 <女性:38歳>