関西マダム ここはは🍬さん

大切な人を守られなかった、試練、願いが叶わない、報われない、娘様を守られるのか。

誰も少し先の事すら、何が起こるのかわかりません。
だから、生きるのが難しいんです。

口に出すか出さないだけで、一人一人、悩みやしがらみがありますよ。

健康で死に怯えず。
命にも限界 = 寿命がある事、それでも、日々感謝を誰よりもわかっていないと、その理解は難しいです。
体力だけではなく、心の健康も必要だから。

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東の果ての乳腺外科医との、ご縁が遠くなるとは思いません。
(転院ですよね？)

誰よりも、執刀に責任を持つ、東の果ての乳腺外科医が、執刀なされた患者を忘れるわけないでしょう。

転院のために、尽力を注いで下さっていますよ。

受診や治療で困ったら、
Q&A もあります。
「心の主治医」だけにしないようにね。☺️

関西マダム ここはは🍬
さん。

希望は、そこで終止符を打ったら失くなってしまいます。

そして、飴ちゃん=希望は、全て落ちずに、私の所にありますわよ。♥️

ここはは🍬さん

以前ご紹介したゆうこりん先生が「知床移住の女医　〜それでも私はあきらめない〜」というアメブロ(6月24日)で「へこたれてるブロ友さん　カツ入れるからいつでもメッセージください‼️」って書かれていました。初めてという人もメッセージを送っていました。

https://youtu.be/_z3N2Q6p4ro?si=hBPrvlyjn3X7Lm–

https://youtu.be/R2_rBAg_k9g?si=7wx28IukgG4jEmMi

もう一回貼っときます

今はとにかく、暑さに負けないでね。
こちらも暑いです
いつも応援しています

東の果ての乳腺外科医、
7月11日。
本日の診察を、ありがとうございます。

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今日は、マンモグラフィーの撮影もありました。

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前勤務先と現職での、健康診断のマンモグラフィーの撮影は、合わせて15年は経っていて、それでも、乳腺に異常なし。
(術側の反対側には、要検査が、1回ありましたが、結果は嚢胞でした。)

結局、自分でしこりを見つけるのですが、
「マンモグラフィーは無意味だった」
「自分で見つけるしかない」
「今後は、乳がん検診はいらない」

その時は、そう思っていたものです。

けれども、東の果ての乳腺外科医のおかげにて
「予期せぬ石灰化」のために、マンモグラフィーの存在も必要と分かり、
拒否もなくなりました。

撮影時の胸の痛みも、一時的なものですしね。

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そして！そして！
東の果ての乳腺外科医の、ultra sound probe
techniqe！

患者を全く不安にさせない。
取りこぼしのない、
techniqe ！

今まで何人の患者を見てきたのか、もうその数字を追及しなくてもいい、
する必要もないと思ってしまうのです。

東の果ての乳腺外科医の、pride が、私に伝わってきます。

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今年は、思い出大き仙台での乳がん学会です。

思う存分、
「命に向き合うとは」
その「日本一心」を発揮なさって下さいませ。

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追伸:
せっかくの仙台です。
レストラン拓(予約でも)や、喫茶ホシヤマへの、時間がとれるといいですね。😉

私は、受診後に。
小岩の粋な素敵な場所にて。
良き学会となりますように🥂