皆さん、こんにちは！

田澤先生の初再診、今日無事、終了しました！私の肉芽もたった2週間で急速に小さくなっているようで、心底、ホッとしました。これも先生のおかげです。本当にありがとうございます！（正直今までは、乳腺外科に治療に行く時には「また切開？痛いよ～」と苦痛で仕方なかったのですが、お江戸に転院してからは、ちょっとドキドキ、楽しみにしています。不謹慎？笑）

それはそうと、今日の診療の時、先生に直接お伝えしようと温めていたネタ（？）があったのですが、お忙しい先生のお時間を無駄にしたくないので、こちらで少し続報を。

先日の先生のブログ「肉芽腫性乳腺炎＋処方箋」で話題になっていた地元の乳腺外科の先生から、お江戸に転院して1週間経った頃、なんと突然電話がかかってきました。院長本人からです。

びっくりして一応電話に出ましたが、前医の先生から「その後、体調はどうですか。Dr.T から紹介状のお返事を頂いてね。今はプレドニンで治療してるらしいね？（以前切開で開けた）穴はどうなった？閉じた？」とちょっと気にしている（またはプレドニン処方でどういう効果があるのか、うっすら探りを入れている？）様子で聞いてきました。なので、こちらからは「おかげさまで、肉芽腫性乳腺炎と診断がつきました。プレドニン処方を開始してから、今までずっとあった痛みはなくなり、皮膚の赤い腫れもずいぶん治ってきました」と伝えると「お江戸に行った甲斐があったね！」とのこと。

もちろん甲斐はあって満足してお江戸に通っているけど、地元の先生「出来れば（地元の先生の方でも）せめて乳腺専門の先生なら、最初のエコーで肉芽かどうか瞬時に判断出来るようにしてほしい」患者からの切実な思いです。ただ、電話での様子から、プレドニン処方についても興味があり、前向きに治療方法を模索している感じを受けましたので、少しづつでもいろんな場所で田澤先生の正しい処方を使える乳腺外科の先生が増えればいいな、と今は思っています。

今日は診療後に時間に余裕があったので、お昼にはちょっと早いけど、新小岩で人気のつけ麺屋に行ってみました。人気店のようなので早めに行ってみると、開店前でもすでに、行列を発見！魚介の濃厚なスープ、美味しかったし、女性のお客さんには食後にデザートプレゼントとのことで、お得感満載でした。