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ふーちゃん2626
2024-10-03 13:30:46  掲示板 2024年9月29日~10月5日

そんなー😅
木に登ってまうやん🌳🐷💦笑


北のフネ⛄️
2024-10-03 08:55:32  掲示板 2024年9月29日~10月5日

目には蚊を
耳には蝉を飼っている

どなたかが詠んだこの歌、まんまワタシのことであります。
先週の金曜日は耳鼻科受診でした。
「先生、来年からも健診にはずっと引っかかり続けると思うんですが」
「無視すればいいです」
「おっ、それでいいんですね。引っ掛かったら必ず受診するようにと書いてあるので、しなきゃならないものだと思ってました」
「あなたの聴力はこれくらいだということです。MRIも撮ったし何か変わりが無い限り無視でいいです。これで卒業です」
「分かりました、ありがとうございました」
ものすごくハキハキと滑舌のいい先生でした。これはもしかすると毎日の診察によって鍛えられたスキルなのかもしれない。聞こえに問題のある人を相手にするには、モゴモゴ喋っていては仕事にならないから。
そんなわけで耳鼻科卒業しました。
残念ながらウェビナーには間に合わず。

思ったんですが、『質問の事前受付』のようなものがあると良いかもですね。必ず答えてもらえるじゃなくて、その場で質問が出なかった時や少なかった時に取り上げてもらえるとかにして、声を出すのは照れる〜という人も、文字の打ち込みがゆっくりな人にも良さそうな?あるいはそれをその場であらためて声で質問してもいいし(先生は効率いいAをまとめる時間が取れるとか)、仕事で参加できない人がアーカイブで聴く用とか?、(アドミンさんの仕事が増えてしまうかもですが🙇)

そして更に次回も(明日?)野暮用有りで参加できない可能性大で残念。
新たにパスワードを作って覚える自信が揺らいで、せっかく描いたイラストもボツになりそう(おい!)




江戸川病院乳腺センター長 田澤篤
2024-10-03 07:50:08  掲示板 2024年9月29日~10月5日

ある患者さん
術前抗がん剤後に(抗癌剤前には鎖骨下リンパ節転移も疑わ提タにもかかわらず)手術の際には「腋窩郭清まで」
術後補助化学療法及び放射線照射を行うも、
術後(比較的)早期に「鎖骨下リンパ節再発」
PETで他に転移は無いのに、『鎖骨下リンパ節は危ない場所なので手術はできない。(そもそも)あなたは早期再発だから、遠隔転移同様に考えステージⅣ相当だから薬物療法するしかありません。』
  ↓
「手術は本当にできないのか?」と思い(通常なら)ここで当院に行きつくわけですが、
(地元で一番大きな病院では手術できないか?と)ある大学病院を受診。
そこで、「たまたま」私が仙台時代に手術手伝い出来ていた(その当時は若かった医師)が担当医となるというドラマのような展開!
当院では(カンファレンスもしましたが)手術はできません。ただ手術できる医師を知ってます。
     ↓
ついに私のところに辿りつきました。

問題点
1.そもそも(術前化学療法前に)鎖骨下リンパ節転移の所見があったのだから、手術時に「腋窩鎖骨下郭清」していれば今回のような再発はなかった。
⇒鎖骨下郭清が(そもそも)できない医師なのでしょうが、それがこの患者さんの運命を捻じ曲げていると言えるのでは?

2.初回手術で鎖骨下郭清ができない医師に「鎖骨窩再発」の手術が出来る筈がない
それは理解できますが、(手術できないことを、あろうことか)ステージⅣと同じだなどと言っている。
  ↑
どれだけ患者さんを苦しめることになるのか想像できないのか?
問題提起です。




匿名 12
2024-10-02 18:11:40  掲示板 2024年9月29日~10月5日

先生のご回答を拝見しながら…

そやそや,ほんまほんま と,いつも呟いています。

そして,あらためて!!急に一気に大きくなるものもあるのだと(私のトゥモもそうでしたから!)思い,3ヶ月も経つと,1センチは育つのです。
(大慌てしたものです。その勢いで,江戸川まで辿り着きました。)


かおりんご
2024-10-02 17:21:11  掲示板 2024年9月29日~10月5日

ふーちゃんさん

わぁ、私の言葉にならない思いを全て代弁して下さって!
そうそう、そうなんです!

読者みんなへの「A」、本当にそのとおりです!

いつも、気付きをありがとうございます✨
私はふーちゃんさんの掲示板へのコメントも、心の支えとなっております。


ふーちゃん2626
2024-10-02 16:14:27  掲示板 2024年9月29日~10月5日

ちむー

お返事ありがとー。

先生のお怒りは…
乳プラに辿り着き質問を(いや、不安を)投げてこられた患者さんを
思えばこそ、ってことが伝わってくるね。

「外科医に器用さなんて要らない、大切なのは情熱」
以前、某番組に出演されていた医師が仰っていたことと重なる。

診断から手術、再発治療…
すべてがそうなんだよね。

(主治医の)”パッション”。
そこに患者は安心を得るんだと思う。


北のフネ⛄️
2024-10-02 15:48:48  掲示板 2024年9月29日~10月5日

すいーとぽてこさん

これからの手術のシリーズも期待大!ですね。
是非ともDoctor達に参考にしていただきたいですね。


すいーとぽてこ
2024-10-02 15:05:57  掲示板 2024年9月29日~10月5日

フネ⛄️さん

本当にそうですね。

実際に Dr. Tazawa の元に来られなくても
先生のコラムや動画を見て育って頂きたいです。

先生が手技などを図解入りで詳しく説明して下さるのも
(患者も勉強する必要がありますが)
むしろ後進の先生がたがに是非見て学んでほしいと…
先生が教科書を書いているのでは、なんて思ったりして。。。


ちむー
2024-10-02 14:02:27  掲示板 2024年9月29日~10月5日

ふーちゃん、

本当に、、こちらに辿り着かれた方の不安が少しでも軽減して前に進められたら何よりですよね😣

先生のお怒りが、この場に埋もれてしまわずに、直接あのような医師へ届いて欲しい😡です!
医師としての姿勢を、「そこから」変えられるといいですよね…。

早期発見に繋がる、基本的な診断力も然りだけれど、
必要なことを正しく伝えることと同時に、患者の気持ちを察する心を当たり前に待っていて欲しいよね。

人間性の違いなのかなぁ😓

ちむー


北のフネ⛄️
2024-10-02 12:29:13  掲示板 2024年9月29日~10月5日

すいーとぽてこさん

(若い医師がDr.Tazawaの元に来て学んでほしい)
『早期発見』も勿論なのですが、『晩期再発』のことを考えると切実にそう思います。