naykちゃん
「言うと、聞きたくなかった事や、言われたくなかった事や、聞きたくないワードや、コロナが心配だからあーだこーだとか、が発生するから。」
↑これ…すごくすごくわかるよー。だから私(親には)カミングアウトすらしてない。Dr.Tの迅速な…確定診断、手術、術後の手配(地元での治療)のお陰で…バレずに済んだ💦
母は(膵がんと乳がんを立て続けに罹患していて…)
いつも私に言うの…
「あぁ私でよかった…貴女だったらエライことだったわ。」と。
もう申し訳ないけど母が生きてる間はカミングアウトするまいと決めた。

母も…来月は「膵」の外来(３カ月に一度)。「貴女は遠いから…いいわ…今回は一人で行くわ。」と言いながら本音は付き添ってもらいたくて仕方がない。毎回診察日が近づくと背中が痛いような気がしてきて食欲まで落ちる…。34kgしかない体で…タクシーで(大阪から)神戸まで。よく頑張ってるなーと思う。近所にもそこそこ知名度のある大学病院があるのに。
つい先日も「やっぱり…先生の一言は大きいよなー。〇〇先生(＝神戸)と同じことを、✖✖先生(＝近所)が言って下さってたら…(近所で)手術受けてたかもしれないわ。」と。
近いに越したことはない。母のような高齢になると猶更。術後、近所に戻りたいと思うけれど、「二度と来るな」と言われている。
今の母があるのは〇〇先生のお陰と私は思ってて…
そりゃ…〇〇先生に出逢わなきゃそれまでだったかもしれないけど。母の「運」、先生とのご縁…みたいなものをものすごく感じる。

やっぱり付き添ってやるか…
naykちゃんの投稿読んで…。naykちゃん…ありがとね。

田〇先生に会えば…落ち着くよ、きっと。安心もらってきてね。

今日も良いお天気☀
🗻のご機嫌は…どう❔

おはようございます。
先生のブログで、ワインのモンラッシェの事を知り携帯にメモしといたんです。
先日高級ワイン飲む機会があり飲みました！
家ではネットで10本1万円ちょっとのワインくらいで。
そのワイン達でも満足してますが（笑）
私はワインが大好きで、若い頃の仕事関係で、ワインを何種類も飲んできましたが、モンラッシェ、今まで飲んだ白ワインで、1位2位の味わいでした。
ちょっと前なら1本ぺろりといっちゃいましたが、二杯で我慢しました！
先日も先生のブログで教えてくれてたおすすめワインも、調べてメモして、（もう名前がでてこない）
次に高級ワイン飲む機会が12月にあるので、飲んでみたいと思います。
今日はお台場に来てます。
道がびっくりするくらいすいてました。
皆様、素敵な一日を。

こんにちは。港のYOKOです。
ご無沙汰です。
いろいろ、個人的に返信したいことは、たくさんありましたが…。

ライフバード様、お疲れ様です。いろいろ、本当に尊敬致します。ただ、自分の許容範囲として、読む？見るのが精一杯です。でも、陰ながら、応援しております📣📣📣

mamaさんのお教室、本当に羨ましいです💐
出来れば、特別な日の為に購入したいくらいです。
あと、数年で退職したら、やってみたいなぁ💕

フネさん。いつも楽しませて頂きありがとうございます😊
本当は、エースをらねらえに反応したかった😅
私は、上京とともに手放しました😂
現在、テニススクールに通っておりますが、宗方コーチのような方は、いません‼️
今時は、褒めて伸ばすが当たり前のようで、ひねくれ者で、褒められ慣れていない私は、恐ろしく褒めるコーチに、本当か⁇、嘘でしょー、と思ってしまうのです💦
私は、藤堂さん、好きでした❣️

R226🥕さん。
スケート、どうなるのでしょう⁇
ちょっと心配ですね。

DJ.T様。
なんだか、short story、可愛すぎです。
失礼とは思いつつ、つい書いてしまいました😅
ネットで、真実を知りたい人がほとんどなのに、それが出来ないのは、悲しいです。
でも、何事も一生懸命やっていれば、絶対にいい事があると、私は信じています‼️

はぁ〜
いやぁ〜

もうすぐ、通院だなぁ〜
やっぱりまだまだ
緊張してきちゃって
不安になってくるなぁ〜

時間薬なんだろうけど
段々緊張感も薄れていくんだろうけど
たしかに、術後初めての定期検診の前よりはマシにはなってはいるけど

やっぱり緊張してきちゃうなぁ〜

ちょこっと吐き出したくなっちゃいました。
これ、私リアルでは言えないんですよね。私は家族や親や親友にもカミングアウトしてますが、やっぱり検診前に不安とかは言えない。
言うと、聞きたくなかった事や、言われたくなかった事や、聞きたくないワードや、コロナが心配だからあーだこーだとか、が発生するから。ガンになった事もない人が、ガン疑いすらなった事ない人が、ガンになった人の気持ちをわかれって、ムリなのは承知の上ですが、良かれと思って言っているであろう(はずな)言葉が、突き刺さる時もあるんですよね。

失礼いたしました💦
夜になると、イカンですたい。明日は元気に美味しいモノ作るどー！モチロン手抜きで😁
あ、焼き芋するかなぁ🍠
↑おめーしっかり食欲あるやんけ‼️

誰か〜
またしょーもない他愛もない話して盛り上がってくだされ✨

おはようございます😊
昨日は25件＋2件のQA公開がありましたね。
「あぁ…この方ね。あの後、どうされたかしら…。」
「いぃ…ご主人様。(ウチでは有り得ないわ…。)」
「うぅ…これはコラムにもあったわね…。」
「えぇ…そりゃ田〇先生ならそう仰るわよ…。」
「おぉ…よかった…。」
など独り呟きながらも…
わたし…以前より拝読するスピードが上がったように思います⤴

先生からの回答を”命綱”のように思ってる方もきっといらっしゃる…。
（遠方が故、いつもいつも質問ばかりで申し訳ありません）というような言葉を添えておられる方もおられましたね。
先生はそんなこと微塵も気にされてないと思うのです。その方が其方で納得のいく治療を受けられているのであればそれで良いと。もしそれば叶わないのときは後悔のない選択を…ということは私も思います。

今日のｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰの主人公は関西の方!?(笑)
…先生、お上手👏💕

おはようございます。

先日、水泳の公認記録会がありました。
コロナの影響で、ほぼ全て中止になった大会に代えて、感染対策のため、無観客で応援禁止、参加者は近隣在住者のみ、決められた時間に行って順番にタイムを測って、自分の番が終わったらすぐ退場、記録は公認記録として認定されるというシステムの記録会でした。
密を避けるため、ウォーミングアップは別のプールで済ませて、決められた時間に会場に行き、消毒に検温、健康チェックを経て、ようやく順に更衣室に入れた頃には、もうすでにクタクタに…
スタート台に上がる直前までマスク着用が義務づけられていたので、水着にキャップ、ゴーグルにマスクという怪しすぎる格好に、集中しづらい気はしましたが、9ヶ月ぶりに公認記録を測れる機会ということで、ワクワクもしました。

結果は、出場した2種目（100m個人メドレーと50mバタフライ）で、マスターズベストを更新することができました。
100m個人メドレーは、実に2年半ぶりのベストで、この種目では術後初のベストでもあったので、感慨深いものがありました。

昨年、治療での休養から復帰して調子が上がってきて、今年こそと思っていた矢先のコロナ自粛だったので、春先は、正直、気持ちが腐りかけていました。
でも、当時乳プラで、先生が「止まない雨はない。重要なのは、雨が上がった時に自分がどうあるのか。何でもかんでもコロナのせいにして自堕落にならず、ベストの自分でその時を迎えられるような努力を」と書いておられたのを読んで、とても励まされました。
今しかできない事をやろうと思うようになって、トレーニングとトレーニング後の補食の内容を見直したのですが、それが良かったのか自粛明けから好調を維持していたので、結果を残せて良かったなと思います。

マラソン解説でお馴染みのランニングコーチの金哲彦さんが、大腸癌を経験されて感じた、走る（生きる）意味について書かれた本を読んだことがあります。
「術後、再発・転移の恐怖が一日中頭から離れず、ネットを調べては落ち込んだ事」
「人からかわいそうだと思われたり、人生の敗者だと思われることが耐えられなくて、病気をひた隠しにしたこと」
「術後2ヶ月で恐る恐るジョギングしてみたら、走ってる間は病気を忘れられたこと」
「フルマラソンを完走したら再発・転移の不安を乗り越えられるんじゃないかと思って、術後11ヶ月でフルマラソンに挑戦、5時間半を超える自己最悪の結果で最後は歩いてゴールしたけど、完走した達成感は最高で、がん患者から本来の自分に戻れた気がしたこと」
「手術の3年後、サブ3を達成した時の喜び、そして、自分への自信を取り戻して、大腸がんになったことを人に話せるようになったこと」
「今、生かされていることに感謝して、自分に与えられた使命を果たすこと、それが自分が残りの人生を生きる意味だと思うようになったこと」
などが書かれていました。

以前読んだ時には、その心情を想像することしかできませんでしたが、自分が乳癌になった今は、とても共感します。
今、自分が泳いで自分自身の記録に挑戦することの意味は、金さんと同じようなところにあるのだろうなと思います。
私も、不安な気持ちがなくなることはないけれど、自分自身の記録を超えることで、自分に少し自信が持てて、一歩前に進める気がして、「未来のことは誰にもわからないけど、今、生きていることがとても幸せで、自分が今やるべきなのは、自分に与えられた医師としての使命を果たすこと」と思うようになりました。

田澤先生をはじめ、同僚、コーチ、トレーナーさんなど、いつも支えて下さる皆様に、とても感謝しています。