Site Overlay

カスタム検索 結果(テスト中)

コメントを全件表示します。 25200件

ふーちゃん2626
2024-12-24 10:39:39  掲示板 2024年12月22日~12月28日

おはようございます🎄✨
今日から冬休み

👧:ほんまにサンタっておらんなかな

👩:は❓

塾に送り届けてきまし🚙🎅💦(笑)

いつだったか…
👧がクリスマス🎁に欲しがっていたものが
楽天の買い物カゴに入っているのが
見つかってしまい、以来…
我が家に🎅はいなくなりました(笑)
我が家の🎅はポイ活好きだったようで🤣

💚❤️💚❤️💚❤️💚❤️
本当に。
これほど、患者一人一人に、臨機応変に、対応してくださる医療機関を
わたしは存じ上げません。

どんな患者も受け入れてくださる。

なぜそんなことが可能なのか…
むしろ、そっちが不思議✨

ありがとうございます。




ひだまり
2024-12-24 08:00:57  掲示板 2024年12月22日~12月28日

皆様、はじめまして🙇‍♀️

こちらを知ってから、いつも楽しく拝見させていただいていました。暖かい空気が漂っている気がして、私もそれに引き寄せられ…
勇気を出して初投稿です。

***
遠隔転移したら、
もう根治は望めない、余命宣告みたいな事が当たり前のようなのだろうと思いますが、

田澤先生の『成功体験』により

抗がん剤や放射線、(場合によっては手術)、CDK4/6阻害剤などの薬
を上手く使用する事により、
遠隔転移でもcCRを狙えるようになって
⇒根治の可能性も0ではなくなってきたのでは
という事ですかね。
先生、素晴らしいです!

難しいとされる鎖骨上下のリンパ節郭清もお手のもの
先生、流石です!
(褒め過ぎ? ではありません)

このサイトでこのような事を発信される事とてもとても意味のある事だと思います。
これを見て後に続いてくれる乳腺外科の医師がたくさん出て来てくれることを切に望みます。

私事ですが、
去年の年末からお正月にかけて熱を出して(病院には行かなかったので風邪引きだとは思いますが、今となってはコロナ?インフル?だったのかは誰もわかりません)寝込んでおりました。ようやく落ち着いた1月中頃に遅まきながら初詣に行って、何とはなしにおみくじを引きましたら、人生初の「大凶」でした!(笑)
暫くは忘れておりましたが、この病気の事だったのかなと。
夏の終わり頃自分で気が付いて宣告されてから手術までとても苦しい時を過ごしました。でも、最終的に田澤先生にたどり着けたので結果オーライです。

先生が乳プラをやってくださってなかったら田澤先生に出会うこともありませんでした。
このサイトを立ち上げて発信し続けてくださってるおかげで多くの患者さんが救われてきたと思います。私もその一人です。

改めて、感謝を申し上げます。ありがとうございました!

なので、私の今年の漢字は、漢字ではないのですが、災い転じて福となすといった所でしょうか。

長くなってしまいましたが、コラムでおっしゃっていた曲は 水谷豊さんのやさしさ紙芝居ですね!どんな曲だったか忘れてしまって、改めて聴いてみたらこの曲いいですね~、昭和の懐かしい頃を思い出します…

昭和かぁ、年の瀬、もうすぐ来年、もうこれ以上年は取りたくないなぁ😱 (笑)

    ○○県の東の果てより




匿名 12
2024-12-23 20:02:50  掲示板 2024年12月22日~12月28日

今週のコラムを,再度拝見して

「ビー玉、ベーゴマ、、竹とんぼ、、、」
え,先生って,いくつなんですか?

ネットで検索すると,「1930年代に流行った遊び」とありました。

ん?
(仙人がよぎります。)

❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

さて,今年のクリスマス🎄は平日なので,小さい子どものパパママでない限り,土日にゆっくりすませています🔔✨
(チョコレートケーキだけ,とってあります)

職場でも,小さい子どものパパママは,25日の朝のプレゼント🎁 “サンタクロース“ 事情であたまを抱えていました♪

先日ラジオで「子どもたちと一緒に,サンタさんのためにクッキーを作って,飲みものと用意して置いておく。その横に手紙も添えて〜」の話がありました。朝になると,クッキーとミルクはサンタさんが食べてなくなっていて✨ 手紙にはサンタさんからのメッセージ✨その横にはプレゼント🎁が✨✨
このアイデアは,子どもの想像力が育つ〜といっていた話を,早速お伝えしました✨

わたしは,小6あたりまで✨信じていました✨とくにクッキーやミルクは用意していませんでしたが,外で物音がすると,ふとんの中で,ドキドキしたものです🎄✨

❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

今日の空はびっくりするくらい近くに感じて,冬の空気が澄んでいるせいか✨ なんだか,別の星にきているような感じがしました✨




北のフネ⛄️
2024-12-23 17:12:24  掲示板 2024年12月22日~12月28日

[管理番号:12302]の方はセカンドでは診察ができないので、水曜日の予約外システムがあって本当に良かったなあ、と思っていましたら「手術相談メール」の案内が。
この臨機応変さが江戸川病院乳腺外科の素晴らしいところのひとつですね。
先生は今、青白い炎を静かに燃やしているところと想像します。
治療が上手くいきますように。


ふーちゃん2626
2024-12-23 11:09:48  掲示板 2024年12月22日~12月28日

…👏✨(いいと思います❢)

**************
今週のコラム477回目追記(冒頭部分)今年の漢字「汗」✨
それから、
掲示板での追加(luminal Aなのに、何故抗癌剤が効くのか?)
とても理解しやすく解説してくださり
ありがとうございます。

①(鎖骨下・鎖骨上郭清を含む)精度の高い手術
②薬物療法の進歩

②だけでは叶わない、①があってこその
cCR(clinical Complete Response/臨床的完全奏功)とその長期維持

先生、そういう理解でよろしいでしょうか?

成功体験、発信しつづけてください。
希望が拡がりますように。




江戸川病院乳腺センター長 田澤篤
2024-12-23 07:03:56  掲示板 2024年12月22日~12月28日

コラムで感じた追加
他の医師が「cCRできるわけないじゃん」と考えざるを得ない環境にあるとしたら、それら医師に私が(彼らにはできない)「成功体験」を直接お伝えしその考え方を少しでも変えられないか?
ちょっと、そう思いました。

今日、外来カルテを予習していて、
再発に際し主治医から(もともとステージが高かった上に)早期で再発したため『あなたは半年は無理だと思う』などと言われた患者さん。
私が最初に診察した際に、確かに局所やリンパ節など一見「大変な状況」に見えるが、そもそも内臓転移が無いのに「寿命宣言」していいのか?
率直にそう思いました。
当院へ転院し、手術(局所再発も対側腋窩鎖骨下転移も綺麗に切除)その後抗癌剤、そして先日cCR!

その医師へは、「術前の転院ご報告」と「術後の病理結果ご報告」をしていたので、本来は再度の報告する予定がなかったのですが、今回のコラムを書いていて「このような成功体験こそ、それらの医師の記憶に残すべきだ!」という思いがふつふつと…
そしてつい先ほど、
術後、抗癌剤をこれこれ行い12月○日CTでcCRを確認しました。
    ↑
そんな報告をしたのです。




江戸川病院乳腺センター長 田澤篤
2024-12-23 06:56:28  掲示板 2024年12月22日~12月28日

今週のコラム 477回目『「luminalAでは抗癌剤でcCRできない」に対する反証』でluminal Aなのに、何故抗癌剤が効くのか?

これについて、いろいろ思索していました。
「絵に描いた餅」ではない、それは事実。
ということは何か解釈が出来る筈。

一つのポイントは「術後補助療法(ホルモン療法)」による変化(修飾ともいえる)だと思います。
癌細胞にはその性質が必ずしも一様ではなく、例えばluminalAでは「圧倒的に」ホルモン強感受性細胞に混じり「少数派の」ホルモン感受性乏しく抗癌剤に感受性の細胞が存在
   ↓
ホルモン療法により「前者が選択的に攻撃され消滅」その際に「後者が生き残ってしまった場合」に再発する。
これは0-100の話ではなく「ある一定以下であれば(体内の)免疫細胞で駆逐されてしまう」が、それを超えている場合「それがゆっくり増殖⇒再発」を想像します。
つまり術後補助療法の段階では抗癌剤をやっても殆ど意味がない(あまりにも後者の細胞の割合が低いため)が、再発すると(後者の細胞の割合が高くなるため)抗癌剤の効果がある。
♯これは想像の域に(無論)過ぎない仮説ですが、実際にluminalAでcCRとなる症例を多数経験している私にだけは許される想像と言えるのでは?

一つ付け足したいのは…
かつてbevacizumabの登場で、そのようなcCRが出てきても(無論抗癌剤は永久的に継続などできないので)その後にhormone only therapyの中で「再再発が多かった=抗癌剤やっても結局意味ないじゃん」的な思いも感じ始めていた矢先に登場したCDK 4/6 inhibitor !
まさにgame changer !
抗癌剤によるcCRを6年以上継続(まだ天井は見えません。発売して、漸くその程度だから)している患者さん達を見て勇気づけられているのは(患者さん自身以上に)私なのです。




時雨
2024-12-22 18:56:12  掲示板 2024年12月22日~12月28日

東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 477回
ありがとうございます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用と抜粋を致します。)

管理番号: 12312 さんへのQ&Aから。

術前。
“術前エコーでリンパに転移が見つかり(生検あり)個数は関係なく年齢が若いからということで術後は抗がん剤治療(AC、ドセタキセル)となりました。”

東の果ての乳腺外科医、
主治医の”「個数は関係なく年齢が若いから」” 
が気になりました。

今週のコラム 100回
(2017年10月1日)参照です。
” 「若いから」抗がん剤をしましょうは過ちなのです。”

東の果ての乳腺外科医は、
当時の最新のデータに基づいてなのですが、管理番号:12312 さんの主治医は、
単に27歳というだけでの判断のみです。

この主治医は、一体何歳迄が若いと決めているのか?
(この主治医からすると、昭和時代の私は、化石扱いになりますわよ。🤣)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
術後。
管理番号:12312 さんは、
病理の結果、リンパ節転移は、6個でした。

6個なので、Onco type DX
は除外となりますが、

“「個数は関係なく年齢が若いから」”

それだけの安易な思考で、この主治医は、
Onco type DX は、
【リンパ節転移は1〜3個迄なら可能】をも、無視をしているのか?

東の果ての乳腺外科医、私には、そのようにも捉えられます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
管理番号: 12312 さんは、
luminal A、また、早期ではありませんが初発なので、
今週のコラム 20回 も、
とても参考になります。

“luminal B では抗ガン剤の適応はあるとはいえ、十分な早期では「必要がない」ことは統計データが物語っているのです。”

“「全てをサブタイプで区切る」ことには無理があります。”

” 統計データで見ると解りますが「ルミナールAでも抗がん剤の上乗せ効果が高い」ものもあるし、「ルミナールBでも抗がん剤の上乗せ効果が低い」ものもあるのです。”

東の果ての乳腺外科医、
ご自身の “成功体験” の背景には、統計データの分析もきちんと組み込まれていらっしゃるというわけですね。

それ故に、
” それが、たとえ再発でも『自分の目の前の患者さんだけでも、治せないか?何が最善か?』と自然に「諦めない姿勢」となっている事実” に結びつく。

” 〇 その担当医には何故、その成功体験がないのか?
何故その差が生まれるのか?”

東の果ての乳腺外科医、
【その担当医】や【乳がんプラザのQ&Aに登場する医師達】も含めて、
「がん ⇔ 癌 は所詮、何れ再発する病気」と思っている。

私は、そう思ってしまいます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
“「信じますか?」”
” 「私を信じてください」”  
 
そうなると、運命、使命、誓い、奇跡、救い、縋る、願い、祈り、思い、縁……
などの言葉は、皆、宗教に関わりますね。

患者に、何かしらの教祖の様な、絶対的な服従を課す様な事は決して無い。
勿論、その様な事をなさるはずもない。
そうでしょう。

患者には、自分の意思で「無治療」の選択の権利もある。

東の果ての乳腺外科医、
言葉は、患者1人1人の受け止め方、感性、感覚の違いと割り切る。

私は、そう思うのです。

そして、感性豊かな田澤篤: 東の果ての乳腺外科医は、心の奥底から、乳腺外科の仕事が好きなのだと、私には響いてきます。

東の果ての乳腺外科医、
今週も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。👋

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨Happy hour✨
昨日(21日)、友人のLIVE に行って参りました。
踊りから繋がるご縁も、また、いとをかし。

Cristmas Tree の後ろのチラシの人が、友人: Suzyさんです。(どことなく、aikoさんに似ています。)

東の果ての乳腺外科医に、
私から、✨Happy hour ✨をお裾分けです。

当ウェビナーも見方によっては、Live house なんですよね。😉

(管理人様。画像は、友人:
Suzyさんから、SNS 許可済です。)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追伸:
“「私は無宗教です。」”

田澤篤:東の果ての乳腺外科医は、そう仰らなくても、
これまでも、そして、これからも、十分に、
「地に足を着けた生き様」を貫いていらっしゃるので、大丈夫ですよ。😉




北のフネ⛄️
2024-12-22 13:08:19  掲示板 2024年12月15日~12月21日

😊😊😊⤴️⤴️


匿名 12
2024-12-22 12:38:03  掲示板 2024年12月22日~12月28日

今週のコラム 477回目を拝見して

ありがとうございます。
先生のような方がいて,くださること✨それだけで,心は軽くなり,希望があります✨
ことば一つで,患者は大きく気持ちがかわり,力が湧いてきます✨

❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

先日,歯医者で,わたくし前歯に一つ🦷「歯周ポケット7㍉」の箇所があり,日々念入りに歯磨きをし,歯ブラシ,歯磨き粉にもこだわり,もちろんクリーニングにも行き… 歯を失ってはならない!決意で日々暮らしているのですが。
(もちろん,通院の際にも,江戸川病院で空港で歯磨きしています)

そこのベテラン看護師さんから一言(次回,歯科医に直接聞いてみようと思っているところ)
「ほら、ガンと一緒ですよ。末期は,クスリで延命だけして,治ることはない。その歯もいずれ,抜けることになります。」
と,なんと! 言われたのです。
(私は内心パニック🫨)

なんて看護師!
(こんなに頑張っているのに,)

グサグサと気持ちきました。
(歯医者を変えようかしら)

田澤先生と出会ってから,きっと,この歯を守ってくれる治せる歯科医にもいるはず✨と思ってやみません。

あ,クリスマスにこんな話失礼しました🎄✨

💫happy holiday✨✨✨