掲示板 2022年5月11日(水)
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・5月15日 17:47 北のフネ⛄️【返信】M ( 08:00投稿 ) >読む
・5月15日 08:00 M【返信】北のフネ⛄️ ( 11:27投稿 ) >読む
・5月12日 13:58 M【返信】時雨 ( 13:03投稿 ) >読む
・5月12日 13:03 時雨【返信】M ( 16:13投稿 ) >読む
・5月12日 12:02 M【返信】北のフネ⛄️ ( 11:27投稿 ) >読む
・5月12日 11:27 北のフネ⛄️【返信】M ( 16:13投稿 ) >読む
・5月12日 09:59 ふーちゃん2626【返信】M ( 09:38投稿 ) >読む
・5月12日 09:38 M【返信】ふーちゃん2626 ( 16:51投稿 ) >読む
・16:51 ふーちゃん2626 >読む
・16:13 M >読む
Mさん
今回の投稿と併せて、QAも拝読しました。
心から信頼できるE病院に出逢えたことは
最大の幸運でしたよね。
そして、
ご両親のこと、ご主人のこと、そしてご自身のこと、
ずっと頑張り続けてこられて…。頭が下がります。
転院したくないお気持ちもすごくよくわかるだけに…
なんとかしてさしあげたい…
気持ちばかりが焦ります。
無力で申し訳ないです。
ふーちゃんさん。
ありがとうございます。
治療の詳細はかけない決まりですが、解決しそうです◎
Mさん
おはようございます。
そうなんですねー❢
よかったです◎
何より、Mさんご自身が納得される形で
一歩ずつ…
お祈りしております。
(今朝は)生憎の曇天ですが…
気持ちは少し晴れました◎
ありがとうございます❢
私もガンバロ😊
(投稿失敗したみたいなのでもういちど)
ひとりで身内の介護や看護をしている人。代わりのいない仕事についている人。
どうやって治療しているのでしょうか。
長年離れてくらしていた夫が倒れただけで、わたしは行き詰ってしまいました。
私はQ&Aの8502なんです。ずっと病院に行けなくて。
E病院以外に行くのがこわくて。
転院先を探していただいて、そこへ行くなんて、
想像するだけでも、こわいです。
大学病院もがんセンターもこわい。
再婚で、別居結婚だったのです。
はなれて暮らしていた夫は、
わたしの知らない部屋を借りていました。
仕事用?もしかして愛の巣?
どきどきしながら、鍵を開けたら。
私の知らない世界と10余年分の埃。
もしここで倒れていたら、だれにも発見されなかった。
両親が認知症や癌と診断された時も、
専門職の方々に相談しまくりました。
そして、ふたりとも穏やかに看取ることができました。
いまも、ただただ走っています。
今日は、かかりつけ内科の先生に会いに行きます。
(コメントの階層が深くなったので、新規コメントとして扱います。)
Mさん
色々考えているのですが、妙案は浮かばず。
そこは経験をお持ちの方のお話を聞きたいと思ったんですが、やっぱりちょっと難しいようですね。
Mさんはある意味、介護、看護のプロフェッショナルなのですね。勘所もちゃんと分かっていらっしゃる。それで言えばMさんこそがその道を走ってこられたサバイバーであるとも思えます。
Qも読ませていただきました。
ちょうど二年前、田澤先生にQを送ったこと、本当に良かった。先生のことですから、そこからたぶん最速の検査、手術がなされたことと思われます。
それまで不安に思いながらも、ご自分のことは振り返る余裕無く、走り続けざるを得なかったのですね。
怖いですよね。
みんな怖い。
でもMさんは最高の技術による肝心要の手術は既に終わっている訳です。
先生はこれまで色々な事情をお持ちの方の、色々なケースを見てこられたはずですから、何か案があるかも?
案ずるより産むが易しということも…。
ちょっとズレちゃってるし、何だか役に立たないコメントでごめんなさいね。
「安藤英子の美しい暮らしの空間チャンネル」というYouTubeチャンネルで、2022/05/09、脳梗塞で倒れられたご主人のお宅の回がアップされているのですが、安藤さんご自身も悪性リンパ腫を乗り越えられた方で、視聴して色々思うところありました。
宜しければ。
と書いて、今読んだらば、何と解決しそうとのこと!
良かったですーーーー!
言わずもがなな事を色々ぐちゃぐちゃ考えてたのですけど、本当に良かったです。
フネさま。
ありがとうございます。涙。
フネさま。
コメントをいただいた12日に、夫が意識混濁におちいり、病院に緊急よびだし。
今生の別れを覚悟し、特別に面会させてもらいました。
タクシーで30分なので、その間は血圧を維持してほしいと。
そう伝えて、眠らないようにしてひと晩を過ごしたところ、
翌日午後に、LINEがありました。 私「起きた?」 夫「起きた」。
そして、今日は音声通話でふつうに会話できています。
週明けには病院で介護認定調査。そんな日々を走り続けています。
頭の中にはサバイバーの「eye of the tiger(ロッキーのテーマ)」が流れています。
詳しくは聞いていないのですが「がんがん介護」になりそうです。
三浦半島の海辺の町で、介護を終えて静かに療養していたのに、
いきなりディープな大阪の街のエネルギーの中に放り出されて
少し自分のことを書いてみたくなりました。
夫は、大学卒業後に北海道で酪農をする計画が臼山の噴火で躓きました。
今回、はじめて夫の女友達と連絡を取り、助けを求めたのですが
それぞれの知っている姿がちがうのが、おもしろかった。
私は、(T先生が行きたくなかったという)N大学出身です。
東京生まれ、神奈川育ちだけど、先祖が新潟の人だったので、
雪国に憧れて、4年間をすごしました。
きっとどこかで、少年時代の先生とすれちがっている
そんな気がします。
こんなことまで書かせていただいて感謝です♡
(編集や削除。おまかせします🙇)
Mさん
そんなことになっていたとは。
ご主人が持ち直せたのはMさんと面会が叶ったからかも知れませんね。命というのは本当に不思議に思います。
今は普通に会話出来ているとのこと、安堵いたしました。
eye of the tiger は駆り立てられる曲ですね。走り続けるにはピッタリですが、とにかく機会を見つけて休憩されますように。
頼れるご主人のご友人がいること、本当に良かったです。
見慣れた顔だと思っていた人の、知らない横顔。まだまだ知り合えますね。ドキドキしますけど。
雪国での四年間、きっと素敵に過ごされたことと思います。
本当に先生とすれ違っていたと考えると、ちょっと愉快ですね。
Mさん
こんにちは。
ご自身の、治療方針が前向きの方向に。
安堵です。
私は、法務の仕事(事務方)をしています。
毎日、相談者の受付をしながら、本当に、幼い時から天涯孤独で、しかも病気を抱えながらも、懸命に生きていらっしゃる方もいます。(難病です)
Mさん、Mさんには、毎日、戻れる場所、家がありますね。
(ご実家、ご自宅)
暖かいお風呂、自由に使える水道、ご自身を包んでくれる布団………..
これだけでも、有難い事なのです。
Mさんを、守ってくれています。
誰にでも、必ず、人生の課題=壁 があります。
(もちろん、私にも。)
それを、辛くても受けいれるのか、そうでないのか。
最後は、自分で結論を出すしかないんですよね。
力を抜いてなんて、言える立場では、ありませんが、時には、【なるようになる】、ふと、思ってください。
Mさんの、努力が実りますように。
時雨さま。
法務のお仕事ですか!
医療や介護の専門職の方と同じくらい頼りにしており、リスペクトしています。コメントうれしいです。ありがとうございます。