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乳がんは江戸川病院
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Mさん
これは先が膨らんでないから三浦大根ではないんでしょうか。
綺麗なアングルですね、
ワタシは青海波を見るとちょっと元気が出るのでパネルにしました。
片付けってキッチリやろうとするとホントに大変ですよね。
少しでも息抜きできますように。
ウチの階段
「学ぶ」という言葉が、「真似ぶ」からできたということを考えれば、このような医師たちに、もしもDr.TにおけるT北公○病院のような場があって、鉄は熱いうちに、ということが可能であったなら、あるいはこんな憤ろしいことが、こんなにも多くは起こらなかったのでは、と思えてしまう。
先日の手術中の撮影がどのように活かされるのか、期待でいっぱいです。
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 377回
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用致します。)
1 手術
鎖骨上下の再発手術
~ 正直これは通常では踏み込まない(と言うよりは)むしろ「踏み込めない領域」といえます~
今週のコラム 374回 に、戻ります。
「腋窩再発」
若き日の、助手であった東の果ての乳腺外科医が、見た現場は、先輩の外科医の、腋窩静脈(青大将)の、位置関係がわからずの、手術撤退。
(結果、手術不能となった。)
その当時の外科医は、先輩をはじめ、本物 = 生粋だった。
~ あの頃の先輩と私は違う ~
その違いは何か?
東の果ての乳腺外科医、
それは、単に、手術の件数だけではないでしょう。
先輩の外科医は、情熱を持って、手術に挑まれました。
けれども、情熱だけでは、出来ない限界を悟られました。
東の果ての乳腺外科医の、領域のないその高度な手技。
それに、行き着いたのは、癌細胞の恐ろしさを誰よりも理解をしようとした姿勢と、様々な苦労や挫折を乗り越えた経験によるもの。
そして、更に斜め上を目指す志と、患者と同じ視線を持てる事。
私には、他のコラムや、掲示板のコメントから、
痛い程伝わっております。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医の、高度な手技は、確定診断・標準の手術を、一つ一つ丁寧に積み重ねた結果の証。
それらの中に、手技のレベルを上げる、その先に繋がるヒントを、常に見出しているのですね。
どんな、経験も糧にする、東の果ての乳腺外科医。
これが、大きな違いです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
2 診断
下記、今週のコラムも復習です。
31回: 器具の使い方
33回: 4通りの組織診
34回: 組織診の精度
35回: 手技の精度
(32回は、テーマ変更)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
管理番号: 10712 さんに、いびつで、しかも血流があるのにです。
がん細胞は、大量の栄養や酸素を必要とするから、血流が顕著になる。
そして、その先には、血管新生もあるわけでしょう。
改めて、輩の経過観察の、思考回路に理解が出来ずです。
輩達。
医師免許はあります。
それは、丸暗記に長けていたから、合格できた、極めて有害な存在。
今、東の果ての乳腺外科医の環境は、乳腺外科を越える、もはや乳がん患者の救命救急センターに、なっています。
東の果ての乳腺外科医、
現実にある、大きな様々なしがらみは、そう簡単には解決できません。
けれども、この【乳がんプラザ】で、思いを分かち合うことで、絶望から希望に変わります。
前進しましょう!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ハッピーアワー✨
冬の【篤’S recipe 】!
トマトのスープが、美味しそう!
(私は、ミネストローネらしきスープを、よく作ります。 隠し味に味噌を入れます。)
僅かでも、休息がとれて何よりです。
東の果ての乳腺外科医、
今日は、旧正月。
私は、毎年恒例で、屠蘇を楽しみました。
東の果ての乳腺外科医は、Best of wine 🍾
たまには、日本酒もいいですよ🍶
江戸川病院が、1月後半から、電子カルテの、バージョンアップのためのシステム作業が、ありますが、手術はある事と思い、最高で、美しく、完璧な明日のために、祈ります。 それでは👋
Mさん、
こんにちは😃
素敵な写真ありがとうございます!
まるでアートのような、大根?たちが、ズラリ青空に映えますね!
干されて切り干し大根に?
糠漬けに?
今夜は大根たくさん煮て、けんちんうどん作ってきます😁
********
トマトベースのラーメン!(スープは手作り?)
お洒落で、ワインが格別に合いそうですね。いつもワインですが。
今日もほうれん草たっぷりな安心感。(ちゃんとお野菜ありますよー笑の)
今日のテーマは100%確定診断ですね!
前々から、田澤先生の信念である、この言葉は、、またまた自分の体験を思い出してしまい、いまや「経過観察」恐怖症になってしまいました。(乳がんに限らず…)
確定診断=絶対に外さない生検。
自分の時は、わずか数ミリの石灰化を、仕留めてくださり、先生はまさしく、「癌細胞のスナイパー」だと思いました!!
勿論、それを丁寧に精査し判定される病理医の存在も忘れてはならないと。
経過観察が、言い訳・逃げ道となっている、そんな現実にもう遭遇したくないです。
ちむがなさ
時雨さん、
美しい日本水仙の写真✨ありがとうございます😊!
これは、スマホで撮影されたんですか?あまりに、鮮明でリアルで、、香りまで漂ってきそうです☺️
水仙の黄色の部分はこんなにも、大きく開いてたんですね😳!
まるで、メガフォン?スピーカーのように何か喋ってるみたい、
「ハチさーん、いい香りでしょ♪、おいでおいでー」みたいな笑
凛とした立ち姿は、私が想像する時雨さんみたい☺️。撮影された方のお人柄を映してるかのようですね!
お返しのお礼にはならないかもですが、、自分がいつもウォーキング🚶♀️中にいつも癒されている雑草、自称、ホワホワ草の写真。
雑草なので、あえて名前を調べたことがなかったのですが、、今がその時と調べてみると、イネ科の「オギ」みたいです。
確信はないですが…😅
ホワホワ草の向こう側には青い海が広がっています。
こちらでは、一年中ホワホワと風に吹かれてるようですが、よーく見ると、今の時期は、ホワホワが綿のように膨らんで、種を飛ばし、しゅっと引き締まった薄紫色穂に入れ替わってるようです。
風がなければ、生きていけない。
風が吹くから、こんなにもキレイ✨。
何気ない雑草も、木の葉っぱも、なんてキレイで癒されるのって感じたのは、、自分が病気になった?!と認識した頃からなのかなぁと思ったり🥹
ちむがなさ
こんにちは。
本当、不思議に思いますよね。
https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/
乳がん治療のガイドラインがあって、それに基づき治療が行われていると思います。
私は、適応外の治療とか、バカ高い自由診療とか、結局は🤑なんじゃないかしら?と思ってます。悲しいことですが病気をお金儲けにされてる感じ。
患者力が必要なんておかしいけれど、それが現実…🥲
と、いう訳で、今日も乳プラで患者力をアゲアゲ⤴︎しましょ!
トリャー!
Mさん
こんにちは🙇
ご実家に戻られているのですねー🌊✨
(お正月に拝読しておきながら、多忙にかまけて
コメントできず、失礼しました🙇)
三浦海岸の風物詩、ですね❢
「三浦海岸の海水は温かく、その潮風の効果で寒い冬でも大根が凍りにくいから、
太陽の光をいっぱい浴びた大根は甘味がしっかりと閉じ込められて
美味しいたくあんが出来上がる」んだそうですね❢(←もちろん、
検索~📝💦)
『掲示板』…いいですよね❢
全国から(屋上の!?食卓からも♡)素敵な画像や話題が集まってきますもんね❢
そして…
この青く広い空は…
OneTeamの皆さんに繋がってるんですよね❢
Mさん、ありがとうございます♡
Mさん、こんにちは。
はじめまして。
ここははと申します。
ココ\( ¨̮ )/ハハ
ふーちゃんとの、関西弁のやりとり( *´艸`)
楽しんでもらえて、嬉しいです✨
丁寧に上品に喋りたいんですが、ついついふーちゃんとは、素が出てしまい。
(* ̄∇ ̄*)アカンナー。
素敵な写真ですね。
大根ですか?
切り干し大根になるんやろか?
見たことない気色!素敵です
٩(ˊᗜˋ*)و”
おはようございます。
こちらにお世話になるようになってからずっと疑問なので、質問します。
学会や講演会、もちろん学生の時授業なども含めて、そういう場で情報提供・共有という事はないのでしょうか?
標準治療の徹底とか、こんな治療方法が結果を導きました、手法がありました等。
素人の患者は、そういう情報の共有は当然と思っているので、
まさか目の前に提示されることが、保険適応外であったり、他に手法があるのを知らない医者だとは考えもしないので。
患者は素人なのに、信じ切ってはいけないなんて。
2023-01-22 22:30:24 掲示板 2023年1月22日~1月28日
こんばんはー❢パソコン不調で遅くなりました(-_-;)
パソコン使えないと”仕事”になりませんw
スマホでは短文しか打てず…(T_T)
以前、Q10257 結果7を拝読した折に、とても共感しましてね❢
コメントしかけたのですけれど(不適切か…と)削除してしまい💦
今朝のコラム(377)で先生が言及されたのを機に改めて❢
(抜粋させてください)
「…告知され
その 事実よりも 普段 読みなれた
100% 確定診断を 体験した
驚き 感動 緊張で 凄いですね ホンマ(本当)に わかるんやね と言ってしまいました。
信じてなかった とか
そんな 意味では断じて ありません。…」
…(関西の方?かしら…♡)そうなんですよね❢
告知を受けたショックはもちろんあったんですけど、
ほんまに100%なんですねー❢…と。
そこへ、先日の掲示板での先生のコメント(抜粋)
『かつてST-MMTの膨大な経験から「マンモグラフィーで撮影できる範囲の石灰化で
取れないものはない」と結論したように、
「鎖骨上も鎖骨下も手術不能なものはない」そう言いきりたいなぁ。』
…拝読しながら、
「先生にとっての100%って、どれくらい100%なんだろう❔」って思ったんですよね。
(←ちょっと日本語ヘンですけど💦)
“算数的”には100回やって100回成功したら、答えは「100%」で合ってると思うんですけどね?
先生が患者の前で「100%」って”言い切る”って…
そんなもんじゃないんだろうな、と。
“経過観察”でお茶濁しちゃうドクターには到底理解できない世界なんじゃないだろかー(-_-;)